単身のマンションでのコミュニケーション
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願い致します。
1月28日和光セレクションネタバトル
楽屋Aにて14時半〜ございます!
ご来場懇願しております。
さて、かなり前にこのnoteでも記したが
私の住むマンションの同じ階に住むおっちゃんが熱中症で倒れてるとこを開放して救急車を呼んだ話をした。
そんなおっちゃんと最近スーパーで会ってがっつり話して色々聞いた。
体力は前より落ちましたね!!
体力落ちたからか仕事の労働時間を短くしてもらいました!!!
マンションの階段を見たらあの時の事思い出して震えてまいます
こういう風に証言していた
そして、また
たまに立ち眩みになる
こうも述べていた。
そういえば、今のマンションに住んで長いが住人と会話したのは初。
単身のマンションでは珍しい事だ。
まあ会話の始まりが中々の内容やからどうもね、
私も心配しすぎなのか?
おっちゃんが会話の最後に懇願してきた
また倒れてたら助けて下さい
私は任しとけ的な事を述べた、
死ぬほど体力作りしてる私からしたら、あまり解らない感覚だ
そういつ倒れるとか救急車乗るとかを経験したことがない
それに、入院も経験がない。
30歳超えたら運動せんくなるてのから来たものなのだろうか?
それども元々虚弱体質やからか?
何にせよ、体力はいると改めて感じた。
まあ運動するんも簡単な事やないからなー
私は趣味にしてもうてるからやってる。
勿論、健康も配慮している
引き続き、健康管理の徹底を
単身とかけまして、妊娠なしと解きます
その心は、赴任(不妊)
失礼致します
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