ハイキューを見た

こんばんは。黄昏の森島です。
ラジオトーク生配信収録回たんまりございます。ご拝聴お願い致します


4月14日リコッタのお楽しみライブ
4月21日バートランド樹海の10周年ライブ
双方19時半から舞台袖にてございます
ご来場懇願しております!


さて、本日はハイキューの映画を時間が出来たので見に行った。


いつものアポロシネマだ。
安くてよい。


ハイキューのアニメ自体は見たことないが、時間出来たから何でもええから見よかなとスタンス。

いい傾向と踏んでいる


バレーのアニメでたまに芸人でバレーするから何かの参考にでもなればなと


その中で1つの人間模様もあった。

研磨という人物がいる。



このキャラクターの心情が見てて興味深いものやった。



試合に勝っても負けても何とも思わないというスタンス



いわば、やらなあかんからやってる感じ。

それに対してたまたま外で出くわした日向という人物は会話を交わしていく内に研磨の心情を指摘したりする。


この無心という物は、ぶれないメンタルを生み出してるんやろう、


勝ち負けではなくて、やらなあかんから決して手を抜かずにやってるみたいな。



つまりは、割り切ってる



社会人の人達も仕事と割り切ってる人はいるはず


その分、感情の起伏は少ないかも。


芸人やとバトルで負けて悔しかったり嬉しかったりする。


こういうのを連れに言うたら、珍しがられた



普通の仕事やったら感じられへんで


そういえば、そうか。


競争の世界やもんなー


本日はハイキューの映画が何かしら考えさせてくれた。


試合とかけまして、骨董品と解きます  
その心は、勝ちが(価値が)あるかもしれません

失礼致します。

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