料理を振る舞う

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク随時更新しております。ご拝聴お願い致します!


さて、時頼私は料理を振る舞いたい欲に刈られる。



本日はそれが発動して、とあるシェアハウスへと赴いた。



元あるばとろすの志女木とたくろうの赤木、戦士の銘苅のお家だ。



家庭の味の焼き飯と、色々鶏肉を焼いた。



その家には色々人が来るそうだが、料理作る目的で来た人は初だという。




そして、銘苅とのいつものコミュニケーションで変顔を私がするという物がある。




半分以上その話だった。



私はいつも銘苅を見つけると変な顔をしている。


かなり初手のお笑いをする。



他の同居人もこの話を聞くのが初めてだったみたいで不思議そうにしていた。



変な顔をしては色々なパターンを見つけて示す。



一度どんなパターンがあるかをコンビニの前で話し合うみたいな時間もあった。



つまりは、銘苅が求めてくれだしたのだ!!!




変顔1つで生まれる輪も捨てたもんじゃない。



今度は、寒くなったらクラムチャウダーを作るとと約束した。



変な顔とかけまして、変態と解きます
その心は、舌(下)出すかもしれない。



失礼致します。

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