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興味ないけどやってみるから人生が変わる!とりあえずやってみるのに根拠や理由なんて必要ないということ。

今ではたくさん本を読むようになったモリショーさんですが、実は大学卒業するまでは、書籍と呼ばれるものは1,2冊くらい読んだかな?って程度です。

主に読書と言えばマンガか月刊陸上、陸上競技マガジンでした。

書籍なんて頭が良い人が読むものだと思ってたし、1ページで眠たくなるくらい文字に対して抵抗感がありました。

これを書いてる横にルータイスのアファメーションという名著がありますが417ぺージというとてつもなく分厚いです。


当時の自分では、そもそも目の前にあっても認識できてないか、仮に読めと強要されても全力で否定するレベルですね(笑)


<目次>
・そんなに楽しそうなら、とりあえずやってみよう
・自分の常識外にしかワクワクは存在しない
・「とりあえず」が人生を狂わせた
・Want toとかHave toとかどうでもいい。
・好奇心に理由なんていらないよ。


じゃあなぜ「読書?何それ美味しいの?」ってレベルの人が「本読むの楽しい!」と思えるようになり、月300冊以上普通によめるようになったのかというと

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