ワンダー図書館、活動その1😊
初お店番。
シャッターを開けるところから苦戦💧
大家さん(私より年上の女性)に開けていただいた…
完全に前途多難。
オーナーのためのお店番マニュアルを見ながらOPEN準備。
電気のスイッチの場所がわからず、探しまくる。Wi-Fiの電源が入らず困惑。看板を出す前に来館者あり。貸出カードの作成もたどたどしく、時間がかかるかかる💦
ダメダメだ😭
何しろ、初めてだけど1人っていうのがプレッシャー。不安すぎたから、娘についてきてもらって、本当に心強かった。
途中から館長が来てくれたから、
助かったーーーーーーーーー🥹
頼りないオーナーですみません💦
でも、一回経験したからすこ〜しだけど、自信がついた。次回からはもっとスムーズにできるはず👍
館長とけっこうお話できた。
あらためて、この図書館を運営しようと思った動機を聞いた。
一箱本棚オーナー制度の図書館っていうのが、まずおもしろい。そのオーナー同士が本を通じて楽しんでつながってくれるのが一番の目的で、そのつながりがひろがって、ひいてはまちの活性化につながって、まちが元気になったらいい、とのこと。
けっこう楽しみ始めてますよ😁
オーナー会も少し楽しみ。自分が話をするのはあまり得意ではないけど、人の話をきくのは好き。新しい出会いに期待✨
基本、人見知りだから馴染めるか心配だけど、今は自分にとって新しいこのチャレンジに、わくわくどきどきがいっぱい😆
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