11/25

noteをはじめて、1ヶ月。

あっという間だったな。
Twitterもはじめたし、(未だに何を呟いていいのか悩む)noteを開くのも習慣になった。


相変わらず、書きたいというよりも、
頭のなかは言葉で溢れていて、
でも、すぐ忘れちゃう。
これ!と思って忘れないように何度も頭の中で文を、言葉を、反芻していると、肝心ななにかを飛ばしてるような気になって
さっきと違う。となる。

生まれたての温度。
「出来立てのご飯が美味しい」みたいに、溢れた瞬間のときめきがある。
「冷めても美味しいご飯」みたいに、改めて噛みしめる旨味もある。

どっちも良い。
ただ、生まれたてのものを、つらつらと書けたなら最高だと思う。

それには、脳をパソコンに繋げないとムリだ。
電気信号で、文字に起こして欲しい。


わりと、メモ魔なので、思い立ったことや忘れたらダメなことはすぐメモする。
心配性だから、仕事の〆切とかTO DOリストにして目につくところに貼り付けているし、携帯の待ち受け画面にメモを常設している。

後で読み返すと、すごく面白い。


いま待ち受け画面のいちばん目立つ場所に書いてあるメモは、



『やるしかない。』



最近書いた記憶はあるけど、何を思っていたのか少し忘れてしまって温度差があるメモNo.1である。


やるしかない。
本当に。

noteも人生も。


明日からも変わらず書いていこう。

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