もりこう

はじめまして!自分が思う事をたくさん書いて皆さんの目に止まれば嬉しいです😊

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最近の記事

人材育成プロジェクト

私はこの様な会社を作ります。 発達障害を持った人達と一緒にお仕事をして、一人一人が経営者の能力を身につけ、世界最高のアーティストになる、世界有名な画家になるなどの過剰集中等で育まれた夢や目標を力に変えて発揮出来る環境を整えて、今後は自分の為に楽しくいろんな事に挑戦が出来る会社を作る事です。 周りの方々には、偽善者、無理、馬鹿にしているのか批判を受けることがあります。 ですが、この様な取り組みは既に行なっている国があり、日本でも可能と言う事が実証されています。 日本は集団行動

    • 人それぞれの価値観

      一般的な価値観とはなんでしょうか? 価値観の違いとはなんでしょうか? あの人は僕の意見を言っているだけなのに、周りの方々は賛成するが僕が意見を言うと反対してしまう。 人によってこの人の言ったことは快く受け止めれるがあの人に言われたら受け止めれないなどの人によっての偏りが出てしまい否定的な感情になる事は誰しもあると思います。 大人になっていくに連れて、社会を理解して感情的に考えれるのではなくて、冷静に頭で考える力が育ってくると思います。 ですが、子どもの場合は感情で動く事が多い

      • 動き回る事が好きな子

        じっとしていられなくて動き回る子どもや、いろいろな事に興味を示して触ってしまう子どもがいますが、よくその子ども達は他人から注意をされがちな傾向があると思います。 一般常識で、危ない事は危ないなど伝えています。もしもの事が起きてからでは遅いと思うからです。 ですが、『危ない』・『ダメ』など強く伝えてしまい子どもが恐れてしまい、自己否定感で繋がってしまいそうになる子どもがいます。 このような言葉で子どもに伝えてしまうとダメとは言いませんが私の中で範囲がありまして、この様な事が起き

        • 周りと上手く馴染めず、自分の思いを伝えれない

          昨日の出来事の事です。 この折り紙を作ってくれたのは小学1年の男の子です。自分の思いを相手に上手く伝える事が出来ず、自己肯定感が低くなっている子どもでした。 最近では、いろいろなことに挑戦しようとする姿がよく見られます。 何回も会っていくうちに、自分の気持ちを工作、絵、文章として書き出す事が出来てきており学校にも通う事が出来ています。 まだ、学校が始まったばかりでしたが、学校に行きたくない…とよく呟いていた様子がありましたが今となっては学校にいって友達が工作する物や姿を見

        人材育成プロジェクト

          子どもの笑顔・自信

          コロナが蔓延して3年以上経過されたと思います。 金銭的な問題や家庭的問題など多くの事に支障が出たと思います。その中で自分は、一番何が問題なのか自分なりに結論に至ったところ、『子どもについて』です。 なぜ?こう思ったかというと、コロナの状況で色々な事に挑戦出来ずに家庭での過ごし方が身体に身に付きすぎてしまったと思うところです。 コロナが流行ってから、子どもは外出する機会がなくなったり、友達と放課後に遊ぶ事に抵抗が出来たり、接触を控えたせいなのかコミュニケーションが上手く取れてな

          子どもの笑顔・自信