僕は起立性調節障害を持つ高校生です。
僕は起立性調節障害を持つ高校生です。
そして1年留年しています。
このnoteでは、起立性調節障害とは何か、そして起立性調節障害持つ僕の日常について書いていきたいです。
起立性調節障害とは、、
起立性調節障害(OD)は、自律神経系の異常で循環器系の調節がうまくいかなくなる疾患です。例えば、立った時に血圧が低下したり、ちょっとした運動で血圧が上がり過ぎたり、車酔いが酷かったり、朝起きれなかったりがあります。ODは小学生や中学生に多くみられます。そして、真面目で気をつかうタイプの子がODになりやすいと言われています。
僕の自己紹介
僕は、高校生一年生(17歳)
高校を一年留年している。
趣味は、おしゃべり、写真、スポーツ、です。
趣味の1つである写真では、近畿日本鉄道主催のフォトコンテストで特別審査委員賞を頂きました。
Instagramに僕の撮った写真をアップしています。
自分と戦った日々。
僕は中学生までは、スポーツ大好きなアホでした。幼稚園から小学校までサッカーをして、中学生はサッカー部がなかったので、陸上部に入り、中学3年の時に県総体で200mの決勝まで残りました。最初で最後の決勝戦でした。
正直、大分充実していたと今になって思います。
学校が楽しくてしかたなかったです。笑
高校に入り、1ヶ月で不登校。
なんとか一学期を終え、二学期は学校に行けるだろうと思っていたのですが、ほとんど行けず、その年の9月の終わりに進級するための単位がオーバーになり、留年か、学校を辞めるか、の選択することになります。僕はものすごく悩みました。どっちが正解?どっち?どっちが正しいの?答えなど出るはずのないことをずっと悩み続けました。その時に支えてくれたのが学校の先生でした。担任の先生、副担任の先生、保健室の先生、各教科の先生、色んな先生に助けられました。この先生たちがいれば、もう一年頑張るかなと思い、留年することをその年の12月に決めました。
ちょっと待って?
どこで終わったらいいかわからん。
自己紹介が長過ぎる。
この続きはまた今度、詳しく書きます。
どうやって終わったらいいんやろ…
終わります。笑
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