卒業のあるコーチングvs卒業させないコーチング(コーチ、コンサルの見極め大事)
メンタルコーチングは長い目で見ることが必要です。
しかしながら、私のメンタルコーチングには卒業があります。(個人の場合)
(チームに対してのコーチングはメンバーの入れ替え等があり、その限りではありません)
メンタル面の「ひとり立ち」を目標にコーチングを行っていますので、卒業は必然です。
卒業を視野に入れてコーチングをすることが「選手のため」でもあります。
一方で、卒業させないコーチもいます。
(卒業させなければ利益になります…)
卒業させないコーチングでは《依存心》を生みます。
コーチの見極め方法
卒業させないコーチ、卒業させないコンサル、卒業させない〇〇…
違和感を覚えたら「聞きづらい質問」をしてみると明確になります。
時間とお金は無限ではありません。
だからこそ、『利他の心』を持つコーチに出会ってほしいのです。
そして、コーチを仕事をしている人(私も含め)は
貴重な時間とお金をいただく意義を肝に銘じなければなりません。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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