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コミュニティ作りの考え方

最近いつかはやってみたいことの一つにオンラインサロンがあります。

そのためにはコミュニティ作り、設計が必要かなと思っています。

最近コミュニティマーケティングという本を読んでいて、コミュニティ形成のポイントなどを勉強しているので今回はそこから得たコミュニティ作りの考え方について書いていこうと思います。

メンバーが自発的に取り組む仕組みが大切

コミュニティのオーナーがグイグイ引っ張って独壇場みたいなコミュニティもありますが、コミュニティの一番の良さはメンバー同士が発信し合うことでどんどん広がっていくことができることです。

例えば私も参加しているAWSのコミュニティにJAWS-UGというものがあります。

全国に支部があることや、技術領域ごとにコミュニティがあったりと規模もかなり大きいですが、特徴としてメンバーが発信していく仕組みが作られているという点があります。

運営者やリーダーの人が常に講演をしているばかりのコミュニティは、本当の意味でのコミュニティの力を活かせていないと思います。

要はメンバーが如何にそのコミュニティにおいて「自分ごと」として捉えられるか、が重要です。

リーダーだけが語り続けたり情報発信するパターンにおいては、

・その人がもし仕事が多忙になったり、家族の事情で参加できない場合にコミュニティが停滞してしまう。

・メンバーからの情報発信が活発でないと、見方も偏ってしまう

などのデメリットがあります。

逆にメンバーが自分ごと化すると、

・意見交換が活発になり、新たな価値観が共有できる

・新たなフォロワーが入りやすくなる

などのメリットがあります。

メンバーが情報発信することによって、同じ様な目線の人たちにとって刺さりやすいという特徴があります。

口コミで広がっていく様なイメージですね。

コミュニティというのは本来この様な口コミ的な形で、

あの人がああいう風に言っているから、ちょっと使ってみようかな

とどんどんメンバーの人の発信に呼応して、どんどん新規メンバーが入っていく形が理想になります。

初期メンバーが重要

その様なコミュニティを形成するのに大切なことは、初期メンバーの選定です。

コミュニティとして重要な要素として、熱量があります。

コミュニティの軸となるものにおいて、そのことについて自分が好きで、熱量を持っている人でなければ、なかなか行動をしてくれるようになってはくれません。

先にも書いたように、コミュニティはメンバーの自発的な発信があることによって推進することが理想なので、このような人物を最初に据えることが重要になります。

コミュニティをマーケティングの手段として捉える人にとっては、この辺を意識したコミュニティ作りが必要になってくると思います。




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10年目のITエンジニアです。 技術的なことも書いていきますが、日常のことやビジネススキルについても書いたりしています。 2020年は365日連続投稿にチャレンジ中
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