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読書|心を強くする

こんにちは、森哲也です。
自分が好きなものの中に水泳の他にも、読書があります。

その読書が水泳に繋がることが、良くあります。

本に書いてることが、森にはどう見えているかをお伝えしていきます(笑)

かなり偏ってますので、ご了承下さい🤣もう完璧職業病です!!🤣

🔻今回の本はこちら🔻

📚本の内容
積極的なボディーランゲージを活用。意識的に大声を出すことで脳をだますとポジティブな思考に導ける。自分の表情にも注意。それは絶えず相手にメッセージを送っている。
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🏊‍♂️森の解釈
レース前の行動ひとつで、緊張が和らぐことがあります。その行動を探して見つけていくのもトレーニングの一環。逆に言えば、隣で泳ぐ人の緊張を和らげてしまうこともあります…


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失敗から学ぶことは大きい。失敗が怖ければ、騙されたと思って失敗してみるといい。そんなに悪いものじゃないとわかるだろう。
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🏊‍♂️
練習では沢山失敗して、本番で失敗しないように対策しましょう。しかし、本番で失敗したことが次の本番に繋がることもあります。良く「同じミスをおかさないように」と言葉がありますが、それはある意味「ミスをしている」ことが大前提です。失敗をしないとわからないことは山ほどあります。失敗と成功は一つのパッケージ。成功だけする人は誰もいません。

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プレッシャーは、一つの特権。プレッシャーを感じている理由は、自分が目標に近づいているなってことに気付いているから。
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寧ろ、本気ではないときはプレッシャーすら感じることはありません。目標達成の直前ではほぼ100%、プレッシャーが現れます。

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いつも心にプランBを
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プランBがある人は、やはり心のゆとりが違いますね!

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トップに登りつめても、世界観が変わることはない。変わることは標的にされ、ありとあらゆる挑戦を受けること。弱点を狙われたら、相手に認められた証拠とおもって自信をもてばよい。
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弱点を狙われたら、相手に自分を認められている証拠。更に長所を伸ばして、短所を隠しましょう!

最後までご覧頂き、ありがとうございます😊


魚になるまで泳げ。古橋廣之進


100歳の誕生日を水の中でお祝いしましょう!We'll see our 100th anniversarydancing in the water.森哲也

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