見出し画像

明日は映画『えんとつ町のプペル』を見に行きます!

いよいよ明日は12/25。

キングコングの西野さん脚本の映画『えんとつ町のプペル』の上映が始まります。早速明日の夜、仕事終わりに一人で観に行ってこようと思います。

週末に家族で行くつもりにしていたのですが、Twitterで流れてくる情報だとバスタオルが必要なほど泣けるらしいので、いったん一人で行って免疫をつけてから2回目は家族と行こうと思います。

映画館に映画を観に行くなんていつぶりだろう。

オンラインサロンに参加させていただいていることもあって、映画製作の裏側もたくさん見させてもらっていて。そのうえで一人でも多くの人に届けるために、毎日あの手この手で西野さんが活動されている姿を見ています。ジョギング大会とか。

そのがむしゃらな姿に勝手に自分を重ねて、勝手に応援して、感情移入をしてしまっています。勇気をいただいています。

画像3

プペルは西野さんご本人の自叙伝と言われています。芸人から絵本作家に転身して日本中から迫害されても「エンタメで世界を取る」という夢をあきらめなかった物語です。

映画の予告編で見れる、えんとつ掃除屋の少年ルビッチのセリフ。

「誰か見たのかよ。あの煙の向こう側を誰か見たのかよ。誰も見てないだろ。だったらまだわかんないじゃないか!!!」

という言葉に毎回鳥肌が立ちます。夢や希望に折り合いをつけて生きている人たちへの強烈なエールです。ましてや今年はコロナに振り回されてたくさんの希望が失われた1年です。

「煙の向こうには希望がある。まだあきらめるな。」

そんなメッセージにも聞こえます。

ぜひたくさんの人たちに届いてほしい。僕は教育関係の仕事柄、やっぱり子どもたちに見てほしいです。夢を諦めない大切さ。信じ抜く大切さ。友達や両親の大切さ。

感じるものがたくさんあると思います。


微力ながら、職場の子どもたち約40人に映画のムビチケをプレゼントさせてもらいました(*^_^*)

画像2


クラファンで支援させていただいた『ティーンズミュージカルSAGA』の子どもたちの様子も写真で届きました。

画像4

(支援した時の気持ちを書いた記事です)

↓↓↓


どうやら25日から最初の3日間の動員が大事なんだそうです。今週末はプペルで決まりですね。

ぜひプペルに勇気と希望をもらいに行きましょう!!




【西野亮廣エンタメ研究所】


【プペル公式サイト】



気に入っていただけたらサポートをよろしくお願いします😊 心の中で「ありがとう」と全力でお伝えさせていただきます!!