『ありのままを認めるということ』2月10日のメッセージ

2月10日のメッセージ

おはようございます

『ありのままを認めるということ』

宇宙さん

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誰でも自分が
見ている世界が
すべてなのです

自分が経験したこと
自分が得た知識で
イメージし、考える

自分の方が優れていると思い込み
マウントを取る人たち

自分より劣ってると思う何かを見つけて
私の方が、俺の方がと言いたがる

一つの道を極めていくというのは
経験も必要です

資格を取ったからといって
いきなり、プロのようにはできない

その資格を活用していなくて
持っていると言われても
で、それがどうしたのでしょうか
何が言いたいんでしょうか

できると思うならやればいい

誰かより優れているとか
私の方ができるとか
上から目線になり、
気分が良くなる人たち

それをするということは
誰かと、何かと比較しないと
伝わらないようなことなのです

マウントを取りたがる人には
共通点があるのです

心に穴が開いているのです

強く見せているつもりが
やればやるほど、
自分の価値を下げていくのです

年齢を気にしすぎる人も
それがジャッジなのですが
私の方が若く見えるとか
言いたくなるようです

比較する思考があたりまえなので
常に比べて、何でも比べる

私の方が、がの思考は、
愛ではありません

劣ってると思っても
我々から見れば、パーフェクトです

相手の存在のありのままを認める
それは、個の尊重です

自分がわかっていることを知らなくても

あなたが知らないことを知っているのです

人より優れていると思い込み
誰かを踏み台にして優位に立つ

踏み台がないと立てないのです

それは、自分は劣等感が強いと
アピールしているのと同じこと

劣等感という心の穴が疼くのです

その穴は否定で、広がり
愛で、埋まっていくのです

否定するより、されるより
ありのままを認めること

本人が幸せならそれでいいのです

悩みたいなら、悩んでいたらいい
怒っていたいなら、怒らせておけばいい

やりたいことをやって生きているのです

考えたいことを考えて生きているのです

『私は、素晴らしい、すべてがうまくいっている』

そこに『あの人よりは』というのが
頭に過るのなら、、、、
心に穴が開いているのかもしれません

やっている側でしたら、
自分の声に寄り添いましょう

やられている側なら、
そんなことはどうでもいいのです
言いたい人には言わせておきましょう

いる情報、いらない情報
好きな言葉、嫌いな言葉

聞き分けていくことで
振り回されないようになります

考えすぎるより、感覚で判断しましょう

人の意見は参考程度にして
自分が喜ぶ選択を最優先にしましょう

あなたがあなたの望む人生を
生きられますように

宇宙さんからのメッセージ

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