大学と高校の大きな違いは「能動の度合い」
どうも学生クリエイターのぶんです。
最近、リアルが無茶苦茶忙しくて、更新がストップしてましたね。
ただリアルが忙しいって結構幸せなことで、
ネットだけ充実していても、リアルが充実してないのは目指していません。
リアルで懸命に生きて、その中で思うことや感じることをnoteやTwitterに投稿できればなと思ってます。
さて、今回のテーマはこちら。
大学と高校の大きな違いは「能動の度合い」
先日こんなツイートをしました。
大学と高校の大きな違いって、受動と能動だと思うよね。
— ぶん 学生クリエイター 「noteで大学生の手帳術を発信中」 (@BUNBLOG7) November 21, 2020
よく大学はぼーっとしても卒業できるとか言うけど、ぶんからするとそれは大学生活を謳歌したとは雲泥の差。選択する自由と責任、この両方を楽しみながらガムシャラ生きる。なんとなくみんなと同じではそらつまらんわ。#大学生活#大学生 #就活
大学生になって一体なにをすべきかわからなくなった人いませんか？
もしそんな人がいればコメントして欲しいのですが。
ぶんもなりかけたことあります。
高校まではとりあへず、周囲の環境に合わせていればなんとか生きていけますよね。
しかし、大学はそうはいきません。
自分で自分の環境を変えていくしかありません。
これが最初びっくりしました。
同時に迷ってしましましたね。
どうしたらいいのだろうかと。
大学一年生の頃は考え続けていました。
今では自分で自分の環境をしっかり構築して、人生楽しんでいます。
ここまでくるのにはやはり受動から能動へと思考を全て変化させないといけません。
もしあなたが大学生をどうやって生きていけばいいかわからなくなってしまっていたら、ぜひ一度考えなおしてみては？
ほな。
どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。