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#3大学生のうちに失敗をやれるだけ経験する

どうも、ぶんです。

今回で3回目になる

大学生のうちにやっておくべきことシリーズ

今回のテーマはこちら


大学生のうちに失敗をしまくれ


ぶんは生きていく上で、自分が精一杯生きているかどうかの目安に

失敗をしているかどうかだと思っている。


失敗というのは、自分がまだやっていないこと

自分にはまだ実力が伴っていないこと

に挑戦してはじめて生まれる


だから、もしあなたが最近失敗した経験がないようであれば

もしからしたら、安定した、挑戦のない生活を送っているのかもしれない


この記事であなたに言いたいことは


大学生ほど、失敗に寛容な時期はないということ


若いのは特権なのだ。


失敗をして、得ることは

うまくいかない方法を、身をもって体験できることだ


このやり方では、上手くいかないということを

知ったということだ。


最高なプレゼントではないか


ぶんは失敗ではなく、部分的成功と呼んでいる。


もしあなたが大学生活に残された時間があるのであれば

自分に負荷をかけて

自分の未体験に挑戦してくれ


人生一度切り。


今日があなたの一番若い日です。


やってやりましょう。


ほな。




どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。