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たんぽぽの綿毛だと気付いた時の話。

毎日、新しく知ることばかりだ。

この世界は、私が見ていた高さの視点ではなく、個人個人が、もっともっと低くて固い壁に覆われているんだ。


でも、それが当たり前なのかもしれない。

ほどよい距離、固さ、それが当たり前。


柔らかくて軽い



高く飛んでいく、たんぽぽの綿毛のように、軽くて柔らかいと、傷付くばかりかもしれない。

生まれた時から綿毛だったら、どうしたらいいのかな??




軽くて、高く飛んでいって、柔らかい。






それは、自分で気付いた時に、自分を守る為に


風を味方につけて、飛んで逃げるしかないよね。

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