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【#Posiwill】 5回目最終面談

「キャリア設計(今後県外へ出るのか県内にいるのか)+不安を和らげる考え方」

受講を終えて
結論、Posiwill受講で自分は何を学んだか。
自分の思考の癖をプロに指摘してもらい、理解した。
次へ踏み出したいと考えるときの不安との向き合い方、考えを柔らかくする方法を教えてもらった。
理想はあっても自分を大きく変える、安心させる意思決定はできなかった。
なぜか。それは県外での生活や転職への情報不足だから。

情報不足は、キャリアプロに頼るものではなかった。
2024/5/19
変わらない理由を探している。
ここ最近考えることから逃げたくて
食べて、寝て調べずに1日終わる。でもそんなことをしていたら何も先の予定を決められなくなって自分を苦しめている。
転職サイト見ても全くワクワクしないできる気がしない。

ネガティブになってるので一緒に現時点でできたことを書き、自分を褒めたい。
・紹介された職種や家リサーチをはじめた
→重い腰をよく上げた偉いぞ、こんなものがあるって知れたね!
ポジウィル体験記を書き終えた。
→書き切った!お疲れ様!これで見返せるじゃないか
ポジウィル受講終わり
→変化しようと心が揺れ動ききついのによう頑張ってる。睡眠を取ろう!

今の状態これでいいじゃない「正解」という生活を送るんだ。
情報を見て終わりじゃなくて実際にいろんな景色を見たり体験をする、旅行でリフレッシュしたい!、友達と笑う、美味しいご飯を食べる、ゆっくりした休日送ったっていい、恋愛する..
私は叶えたいことがたくさんだ。

以下に最終面談時に書いたメモを整理したことをまとめておく。
シーソーゲームしやすい(〇〇を得たら△△は得られない)癖
この癖に対してアドバイス:(2つを得ようとしてみて!)
「or」ではなく「and」を実現できる第三の選択を模索する】

<今の思考>
都会で住んでみたい ↔︎ 生活水準を落とさないといけない
生活水準(金銭面)のネック:家賃

<トレーナーからアドバイス>
①考えを柔らかくするために、気になっている県ごとに家をリサーチしてみよう
②合わせて転職サイトも見てみよう
例えば、
得意を活かす、未経験、副業
→営業事務、販売促進、Webデザイン
年収を下げたくない
→実務経験から:運用保守,リサーチャー

【ネガティブな面がない選択肢はほぼないため、ネガティブな面があるから選ばないようにするのではなく、ポジティブな面とネガティブな面の総合点で選ぼう】

理想の状態に早くなりたい焦燥感
【段階的に慣れていこう】
【最初からできなくていい】
【短期的(1ヶ月)な成果ではなく土の下に根を張りながら長期的(5年)に安定的な成果を出せることを目指そう】

表に出る成果より裏に目を向けよう。
裏を継続的に育て、しっかりとした地盤ができたら、トラブルや変動があった時に対応・応用ができる
①毎日のルーチン、やることをやっている自分を褒めていい
 例)朝起きて出勤する、健康である、復習する、先輩にわからないこと聞く、真似をする
②どうやって改善するか考えよう
③未来を信じよう

自分の中で消化できてない下記との向き合い方の相談をした。
<要望したこと>
「何かを新しく始めるとそこに不安はつきもの」
この状態の時、私は焦燥感に駆られ、他人にアドバイスを求めてしまう。だから大きな変化を起こしたあと乗り越えられるか不安だ。
不安を和らげる考え方や自分で落ち着いて考えを整理した上で相談できるようになりたい。
<追加質問>
不安を感じた時に襲う焦燥感とは何に対して持っているのか?
→自分の不安定さを早く無くしたい、結果を出したい
そしてなぜ持ってしまうのでしょうか?
→落ち着かないから
また、他人にアドバイスを求めてしまって後悔をするのはどうしてでしょうか?
→自分とは別の考え方で取り入れることが難しいと感じてしまう、自分の不足で不安だなと思っていることを指摘され落ち込む

不安にぶつかったときの考えや対応

【変化を起こしたい、変化を起こした時。気持ちが揺れ動くのは自然なこと。できそうなことは進め、戻りたいという気持ちもおしころさず、帰省や家族や友人に連絡を取ったりしてもOK!】
【誰かに相談する前にセルフチェックしてみよう】
【このセルフチェックで自分が何に困っているかに気づける】
①知りたいものは調べたらわかることか(知識面)
わかる場合
→これは人に相談しない
 まずは自分で調べられる限り調べてみよう
わからない、経験者の意見が聞きたい場合
→相談OK
②なぜ欲しいかを考えよう
→例)挑戦したいが勇気がない=背中を押して欲しい

アドバイスする立場は、相談者の力になりたい
適切な回答ができるように、相談した自分が落ち込まないように
上記のセルフチェックで考えを整理しよう。
②相談するときは、自分の調べたことや考えを述べた上で
聞きたいことを聞こう。


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