はじめまして。月とコンビニです。
こんにちは。
演劇脚本集団「月とコンビニ」主宰の恭平です。
はじめましての方もいると思うので軽く自己紹介させてください。
演劇脚本集団「月とコンビニ」とは?
大学演劇部の同期生が、同劇団を引退後に脚本制作のために作った団体。通称「月コン」。
メンバーは、「松田健太郎」「山田直人」「大島恭平」「ぼぶ」の4名で構成されています。
脚本は個人で自由に書いたり、お題を決めたり、複数名でリレー形式で書いたりするなど様々。
ジャンル、作風、ページ数も脚本によって異なる。
普段は書いた脚本を使った演劇ワークショップの開催を主としている一方で、ワークショップの参加者からのつながりでオムニバス公演の1団体として参加することもあります。
また2019年8月には自分達で演劇の公演を打ちました。
自己紹介はこんな感じです。
我々の素性は分かりましたと。
では、なぜ今更noteを始めたのか?
それはズバリ、脚本を投稿するためです。
以前は、自分達で書いた脚本を【ノベリスト】【エブリスタ】というサイトにアップしていました…が!!
この度、自分達の作品をnoteの方に、じゃんじゃん投稿していこうと思います!
(遅れることもあるので、そこはごめんね。)
正直、実験的なものですが、少しでも多くの方に自分達の脚本を知ってもらおう!という事です。
また、脚本の投稿以外でも映画や観劇の感想など、書きたいことがあったらいろいろ投稿すると思いますので気軽に見てもらてると嬉しいです。
とりあえず今回は挨拶程度で失礼します。
では、引き続き
「月とコンビニ」をよろしく!
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