プライド高めなところも
なかなか殻が破れないところも
ビビりながらやるところも
空回りするときがあるのも
本当は涙もろいのも
寂しがり屋なのも
ぜーんぶ私。

ジャッジするのではなく
まずは「ただ受け入れる」
を常にできる自分でありたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?