「その人の名前も何もかも変わってもわかる」という感覚
バーチャルな文字会話の世界でも
小説の世界でもあったりする
文章の癖だったり言葉尻や性質みたいなもの
つい最近もあったのだけど
リアルに忙殺されてた時代に消息が追えなくなっていた同人小説家さんが
別名でデビューしているのを見つけた
ペンネームもジャンルも何もかも変わっていても作品の根底にある何か
それが魂の匂いなんだろうなって
𓈒𓏸┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❁𖥧ܾ☼
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎
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