見出し画像

『中学生の息子に読ませたい一冊は…』

『中学生の息子に読ませたい一冊は…』


 それは

「苦しかった時の話をしようか?」です。



 この本は子どもが

・将来何しようか?

・進学先をどうしよう?

・就職先に迷った時


そんな子どもを持つ親が

子どもの力になれる知恵を

持てる本です。


これを読むとあなたは

「パパに聞いてみて良かった!」

「ママに相談するとスッキリする」

って言われるようになると思います。


また、転職や起業など

「このままで良いのかなぁ…」と

思っている方にもオススメ。




この本の著者は 

森岡 毅さん

 ご存知の方もいるかと思いますが

 経営不振に陥っていた 

ユニバーサルスタジオジャパンを 

集客数で ディズニーランドを 抜く 遊園地にした 

凄腕 ビジネスマンです。


 もちろんビジネスマンとしての

 森岡さん素晴らしいのは

当然ですが …


父親としては 

僕らと同じように

 試行錯誤しながら

子育てをしているということが

 伝わってきます。


ただ

「流石はトップビジネスマンだ」

と感じさせる点がたくさんあり


親として

「どうやって子供に

 アドバイスするか?」と

いうところが、

分かりやすく、丁寧に

解説されています。


日ごろ、漠然としている考えが

ドンドンはっきりし

子どものためにも

あなたのためにも

「これから、どうするのか?」

という生き方の役に立つと思います。


ただ小さなお子さんの

子育てにはほとんど

役に立たないと思いますが、

中学生、

高校生、

大学生の子どもを育てる

パパやママには必ず役立ちます。


興味がある方は

ぜひ一度読んでみてくださいね。


読書が苦手な方には

この方法もオススメ↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?