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今年も残るところ約1ヶ月・・・


皆さんこんにちは〜

12月に入りましたね!今年も残すところあと1ヶ月になりました。
今年はコロナ 転職決意 引越しと慌ただしい1年でした^^;

寒くなってきましたが、みなさん体に気をつけましょう!

では早速ですが昨日に引き続き学んだことをまとめていきます。

昨日は
・コーポレートサイト
・プロモーションサイト
・ポートフォリオサイト

この3つを紹介しました。

本日も3つです。
では早速ですが、はじめていきます!

■ショッピングサイト

インターネット上で商品を販売するショッピングサイト。
ECサイト、オンラインストアサイトとも呼ばれます。
商品一覧ページや商品詳細ページ、買い物かごページ、決済画面等、多くのページで構成されています。単に商品を掲載するだけでなく、どうやったら買ってもらえるかを考え、様々な工夫が必要とされます。

・商品をオンラインで販売したい
・自作の楽曲をダウンロード販売したい
・実店舗の商品を海外展開したい


例でいうと、無印良品のwebサイトでは商品の説明だけでなく、使い方や着こなしの提案を通して売り上げアップやファンの獲得を目指している。
ネット限定販売もあり、ショッピングサイトのメリットをうまくつかっていると
個人としては感じました。

■メディアサイト

メデイアサイトはニュースや読みもの記事で構成されるサイトです。ブログもメディアサイトの1つです。特定の分野に特化して情報を配信するパターンがほとんどで、その情報を通じて自社の紹介や商品購入などに誘導していきます。

・自社サービス情報を提供したい
・広告で収入を得たい
・自分の考えを伝えたい

例えば、資生堂が運営するワタシプラスではメイク、ネイルと美容について掲載しています。記事内で紹介した商品を紹介し売り上げにつなげていきます。

■SNS

SNSはソーシャルネットワーキングサービスの略ですね!
ユーザーとリアルタイムでコミニュケーションがとりやすく、情報の拡散しやすいという特徴があります。記事として掲載するほどでもない短文や画像・動画をメインとした情報配信にむいています。

・ユーザーに親近感を持ってもらいたい
・ユーザーと直接コミュニケーションをとりたい
・リアルタイムでサポートしたい

Instagramは画像や動画を配信できるSNS。
企業用のアカウントも作成できるので、アパレル業界を中心に活用している企業が増えてきています。

ほかにもたくさん種類はあります。1つのwebサイトでも複数のタイプを組み合わせを持つものもあります。目的に合わせてどんな種類のwebサイトに構成するかを
考えることがとても重要になってきます。
また、構成に合わせて制作することにより、ユーザーにとってはわかりやすいものになり、運営側にとってもサイトの改善がやりやすくなるなどのメリットがありますね^^

明日はユーザーリビティについてです。

ご覧いただきありがとうございます。


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