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ブームが去ってもタピオカが愛しい

高校時代からタピオカをこよなく愛しています。それこそ私の高校時代は雨後の竹の子ようにあちこちにタピオカ専門店がオープンしていました。

あのモチモチとした弾力といい、甘さといい気がつけば私はタピオカの虜に。

今ではかなりタピオカ屋さんは減り、タピオカをこよなく愛する会、会長(自称)としては切ないです。

その中で、私が激推ししたいタピオカ店が1店あります。

龍翔堂さんは、私好みの大きめ、モチモチの黒糖味がしっかりとしたタピオカが魅力です。

すでに通い初めて片手を越えるほどですが、何度行っても、タピオカに芯が残っている、なんてことは一度もありません。

タピオカ店特有のお茶だけのメニューだけではありません。

カルピスやフルーツティーと種類は豊富で、それにタピオカトッピングをしてタピオカティーとして楽しんでいます。

ただ、店舗数が限られていることと、タピオカ自体に黒糖がしっかりついているので、甘さは控えめがおすすめです。

タピオカブームが去っても残り続けてほしいお気に入りのお店、龍翔堂さんをご紹介しました。

1番は龍翔堂さんですが、他にもお気に入りのタピオカ店がいくつかあるのでまた記事にしたいです。

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