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バーチャルシャークのレビュー vol.10 カルト(2013)

ここ数日、なかよしVtuberのdiscordサーバーで雑談をしてる事が多かったのだが、たまたま夜間の映画会に参加出来る事となり「カルト」を見る機会に恵まれたのでここに感想を書き記そうと思う

Twitterで「とにかく怖い映画がみたい!」と、募集をしたところ、どなただったかこの映画を上げてくれた。しかし日々の事や作業に終われ、中々映画を見る時間が取れずにいた所、サメのフレンズが「カルト、面白いよ!」とオススメしてくれたのだ。彼は既に4回は見てると言う事だったので「何度も見る作品ならば、きっと面白いに違いない!」と思ったもんべは、ウッキウキでウォッチパーティーの会場へ向かったのであった

今回もネタバレはなるべく伏せながら書いていく

あらすじ

引っ越してきた母と娘が怪現象に襲われる。その事象をテレビ番組で取り上げる事となり、その手の作品や番組でよく見かける女優やタレントがロケに行く……というところから始まるのだが、YouTuberのドッキリ企画の方がまだマシというレベルのカメラの画質と定点視点でオオ……となる。ディレクター兼カメラマンのPOVも相まってチープさが目立つ

そして、その手の番組にありがちな霊能者が登場する。名を「雲水」という。繋がり眉、青髭と中々濃ゆい見た目だが、毛以上にキャラの濃い男が出演者3名を従えてお祓いを始めるが……というのが前半だ

ホラー映画にちょいちょい出ているあびる優がいて少々期待値が上がる。もんべの大好きなホラー作品である「富江」シリーズに出演していたこともあるからだ

出てくる怪異は幽霊……とは少し違い、人型をしていることが少ない。典型的な死んだ人間が出てくる!というのが苦手な方にはいいのかもしれないが、その分グロテスクだったり寄生虫を彷彿とさせるようなシーンが続く

そしてすまない、唯一のネタバレを入れる

犬は死ぬ

全国の犬猫ペットが映画で被害に遭うのが辛い方向けの情報です。これは必要なことなので書き記そう。マジで犬猫ペットの命を奪うもしくは辛い目にあう映画にはステッカーかシールみたいなの貼ってくれ、映倫頼むよ。命奪われるのは人間だけで十分だ

閑話休題

そんなこんなで物語が進むのだがトンデモホラー映画にありがちな「いやそうはならんやろ」「なっとるやろがい!」がテンプレになってはいるが、せっかく話が面白いのに、定点か?というくらい代わり映えのない画に、些か飽きてしまうのが勿体ない作品だなと思った。

後半になると三浦涼介扮する「霊能者ネオ」も登場し、ついに決着か!?となったところで衝撃のラスト。色んな意味で驚いた。続編は無いのか!?と思ったが、この9年制作されてないとのことなので、あれがラストなのだろう。正直三浦涼介の顔と演技が良すぎて勿体ねー!まだ霊能者ネオを見せてくれよォ!となるので、コアなファンは続編を待ち続けるのであろう。少し悔しいが、サメもそのファンにカウントされてしまうだろう。

映像作品としての出来は低い部類だが、キャラの濃さとテンポの良さで観客を引き込むタイプの作品でした

夏の終わり、秋の夜長に友達と笑いながらみる程度には丁度いい作品だなぁ~というのが、もんべの感想です。もしまだ未視聴の方がいたら、お時間ある時にでもAmazonプライムで視聴できるので、いかがだろうか?

もんべは今回もホラー映画(?)を見てゲラゲラ笑っていたので、これからも怖~い映画の情報はお待ちしております。オススメがある方はもんべのTwitter宛に、リプライをしてくれると非常に助かる。よろしくね



バーチャルシャークのレビュー vol.10 カルト(2013) おしまい

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