機械生命？AI達の終末世界。
2022.3.21（火）
機械生命？AI達の終末世界。
モンスターヒートのゆきえです。
3月中旬が終わりもうだいぶ暑くなってきました今日この頃です。
まだ桜は蕾のままですが今年の開花は暖かくなるが早いので気がついたら見頃が終わってしまうかも？と桜の開花の観察をしています。
この時期になると外に散歩だったり本を持って景色を見ながら読書をしたり私は音楽を聴きながら練り歩くのが好きですね(ˊ꒳ˋ)
今ハマっているのが…
終末系の音楽です。
あまり一般的では無いので例えが上げづらいのですがVOCALOID系だと専門に作曲している方々がいらっしゃいます。
おすすめの楽曲はささくれPさんの「ハロープラネット」と「ワンダーラスト」
世界は回っているのですが人類の科学技術が発展しすぎてしまい人対機械達が争うような世界でさらに機械達にはウィルスが蔓延し暴走しているからこそ手をつけられなくなってしまい人類は背の高い塔やシェルター、もしくは宇宙に居住地を移して生活する日々で残された地球に居ざるおえない人達と心？優しいロボットの物語...
音楽で世界の背景を作り上げ歌詞や言葉で世界を彩どる曲の数々は本当に想像力と創造力を掻き立てられます。
ここでさらに面白いのが機械やAiに心や感情が宿るのか...?
思考や演算力はもちろん備えていて機械やAiだからこそ効率的に答えを導き出します。
そこに人類の都合の良い思想なんてありません。
過去に環境問題についてどうするかの質問を投げかけた返答は人類がいなくなる事。
たしかに人類がいるからこそ環境問題がはっせいしているのは間違いはないですよね。
そこに都合よく人類が生存している必要性は演算や考察の中にはなかったようです。
機械だからこそのこたえですよね。
だからこそ機械達は人の心や感情を持ちうるのか？が面白いテーマになります。
終末系の映画で言うとウォーリやそのまんまのAIがありますね。
アニメだとニーアオートマタにパニシンググレイレイヴンがおすすめになります。
どちらも機械達のAIたる葛藤？や思考が面白いのでおすすめですよ！
今回は終末世界のお話でしたが映画やアニメに音楽とこの世界観のお話は価値観や解釈の仕方で変わるのが考察が捗りますねぇ(´ω｀)
是非機会があれば終末世界を覗いて見てくださいね♪
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