毎日更新を一日止めたら…
一昨日で毎日更新1ヶ月を達成したので、昨日は書くのをやめて更新しませんでした。
更新しない一日を経験した感想は、二つ。
①楽!!!
書かなくていい、ということはやはり楽です。ストップしてはじめて、アウトプットにかかる負荷の大きさを知りました。
毎日更新はやっぱりハード。
②けれど気持ち悪い。
①は当たり前ですが、どちらかと言えばこっちが勝りました。1ヶ月毎日、何があろうと続けた結果、書かないことが少し気持ち悪く感じられました。
今日は書かなくていいのだろうか?と少しソワソワしながら夜を過ごしました。
自分にとっての習慣化の目安
書かないことは楽だけど、気持ち悪い。この気持ち悪さは、ある程度習慣化された結果ではないかと考えました。
僕にとって、1ヶ月の継続が習慣化の目安なのかもしれません。
今後、なにかを習慣化するにはとりあえず1ヶ月続けます。そして、その継続には友人と一緒にやると効果的です。お互いが自然と強制力を働かせるから。
まとめ
続けることはしんどい。けれど、止めるのはとても簡単。他人に強制される訳でもなく、一つのことを継続できるだけで多くの人との差別化になる。
前日書かなかったことが気持ち悪かったので、朝のnoteになりました。朝からnoteを書けたので、この調子で今日も最高の一日にします!
終わり
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