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#34 人としてフラットで在り続けたい。

対話するときにその人のことを名前で呼んでいますか?

人は人としてこの世に生まれている。

役職や、肩書き、学歴で人を分類することが悪と言いたい訳ではない。

むしろ使えるものは使えばいい。

それでも、このスタンスだけは忘れずに大切に持ち続けていたい。

「結局、人と人との繋がりが、この世の中を創っている。」ということ。

だからこそ、向き合う人のことを名前で呼びたい。名前はその人にとって唯一無二のものだから。

怖がらずにフラットに人と関わってみるととうなるか。

例えば、自分の会社の部長と話すとき。役職を意識してしまうと体がこわばったり、おもねったりしてしまう時がないだろうか。

そんな時も、〇〇さんは〇〇さんだと捉えて、対話してみるのはどうだろうか。居酒屋とかでたまたま会った人とはきっとフラットに話せるはず。

そうなると、本当にいろんな話が聞ける。想いを素直に話せたりする。

年齢や、役職を全て無視して横暴な態度を取ると言っているのではなくて、あくまでフラットに人生の先輩後輩として、友人として対話する感覚。

そんな風な、人と人とでフラットに繋がり合える関係性をこれからも紡いでいきたい。

#34 #モノコトリー
#関係性 #フラット
#ひととひと #写真
#コミュニケーション


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