心の声を言葉にすることの大切さ note2か月目の感想
こんにちは、monoguuです。
noteを書き始めてもうすぐ2か月が経ちます。
意外と継続して書いているなぁというのが率直な感想です☺︎
つぶやきも書いてみました。長い文章を書くのがあまり得意じゃない自分にとって、感じたことを気軽に気ままにかけるので、この機能が好きです。
わたしは、たいがい頭の中がとっちらかっていて話下手、説明下手と言われがちなのですが(とっちらかっているかフリーズしてるかどっちか)、特に自分の気持ちに関してはうまく言葉にできない傾向にあります。
自分の気持ちを自問自答すると、答えが見当たらないことも多々あって、自分が自分でわからんぞ、と感じることがよくあります。
わたしの母は職業柄もあってか弁が立つ人で、こちらが何か言い返すと100倍返しくらいにあうので、いつしか反論することを諦めました。エネルギーを消耗するだけだと。
なので、意見があっても口をつぐみ、心のふたも閉めました(少なくとももう蓋をしようと思ったことがありました、思春期に)。
そんな風に過ごしたせいか、もともとの性格のせいか、自分の気持ちが見えにくくなってしまったように思います。
noteを書き始めた今、自分はここでリハビリをしているんだと思っています。
思ったことを気軽に気ままに発する。
ただし、過激な言葉は使わない。これはわたしの人生において大切なルールの一つかもしれません。強すぎる言葉は、人をひきつけることができるかもしれないけれど、人に刃を向くときの方が多いと思うから。
たまに感情的になって発しちゃうこともあるけれど、その時は大抵あと味が悪い。やっぱり、良くも悪くも"言葉の力"ってあると思います。
note2か月目、そんなことを思ったので書き記しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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