『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.634』
ボクが今まで出会った社会福祉士の中で一番のやり手が、ボクのことを地域に引っ張り出してくれた名プロデューサー中山さんです。
久々に再開出来ました。
中山さんは地域包括支援センターのセンター長をされているのですが、ボクと同世代。
しかし地域のことに関しては大先輩。
ボクは中山さんに言われたことでNOを出したことは一回もありませんし、中山さんに言われて動いてうまくいかなかったことはありません。
まさに大和市の福田北地域において、欠かすことの出来ない存在なのです。
中山さんと話していていつも思うこと。
それは、「ボクはボクの理学療法士としての専門性をガンガン高めていれば良い。そしたら上手いこと使ってくれるヒトがいるんだから。」ってこと。
中山さんはボクに対して、
ここに出てきてくれたら助かりますし、
あそこに顔を出せばうまいこといきますし、
そこでいつもどおりに話してくれれば、あのヒトからお声掛かりますよ。
って全部分かっているのです。
久々にお会い出来て、また刺激をいただきました。
もっともっと成長しなくちゃいけないなって思いました。
「おのさんはどこにいっちゃうんだろうって思っていましたよ!」
って言われたことが、ボクにとっては褒め言葉であるし、ちゃんとキャラ通りのことをやり続けなよって言われたと思っています。
またいつも通りアポ無しで行きますので、タイミングが会えばお話しましょう。
その間も専門性を高めておきますので、またワクワクする話をしましょうね。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
あなたとのご縁に感謝いたします。
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