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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.334』

ボクたちは自分が見聞きしたことや、経験したことで自分の枠を決めがちです。

したがって自分がここまでしか出来ないとか、そんなことは無理だよ…とか、それはあのヒトだから出来ることなんだよ〜とか言って、自分の可能性を閉ざしがちです。

それって誰が蓋をしているのかって、過去の自分としか比べていない自分ですよね。

自分の枠を、勝手にここまでって自分で創ってしまっているのです。

もったいなさ過ぎませんか。

本来ならもっともっと明るい未来に自分が辿り着けるのに、自分はここまでって決めてしまっているのですから。

ボクも以前はそうでした。

でも…、
どーせ…、
だって…、

という口癖とともに、出来ない理由を口にしていた時期もありました。

けれどボクは自分自身でその枠を、ぶっ壊すことを決意しました。

でも、どーせ、だっての3Dから、3Cへ。

3Cとは、
change、challenge、continueです。

今までの自分を変える、
今までにしたことのないことに挑戦する、
それを継続しまくる。

そしたら自分の枠が勝手にぶっ壊れていきますし、ぶっ壊れたあとはもっとでっかい枠が創られます。

ボクはまず4年前に、年間1000枚の恩送りはがきを送ると決めました。

そしてそのときにメチャクチャヘッタクソだったボクの筆文字に、ファンですって公言してくださったのが石田さんです。

つまり石田さんは、おのちゃんファンクラブ会員No.1のお方です。

その石田さんがことあるごとに、ボクのもとへ最高のプレゼントを送って下さります。

今回も4年連続4回目の1000枚修業達成のご褒美を送ってくださいました。

これでまた50人の全国の方々に、恩送りはがきがプレゼント出来ます。

始めの頃はボクのチャレンジですから、ボクがどうにかして年間1000枚のはがきを工面せねばって考えていました。

しかしそれも、自分が勝手に創っていた枠だったのです。

ボクの筆文字はがき年間1000枚修業を応援して下さり、そのチャレンジを支えて下さる方がいれば、それはボクだけのチャレンジではなくなるのです。

そしたらもっともっと多くの方に、恩送りをお届け出来るようになるのです。

だったら皆さんと取り組んだ方が、良いに決まっているって思えるようになったのです。

そこでまた一つ大きくなったボクの枠が出来たのです。

自分の小さな枠を、スクラップアンドビルドし続けていけば良いのです。

ぜひ皆さんも、自分の枠を創り、そして壊し、そしてまた創っていきましょう。

ボクもそうします。

今日も最後までご覧になって下さり出来るようにどうも有り難うございました。

皆さんとのご縁に感謝いたします。

石田さん、いつもいつも支えて下さり有り難うございます。

石田さんの応援がなければ、ここまで継続しまくることが出来ませんでした。

本当に感謝です。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。