見出し画像

【自分コンテンツ化計画】第4話 無理矢理でいいから走り続ける

自分コンテンツ化計画とは?

こんにちは!もんちゃんです。これは、「自分をコンテンツ化して、収入を得て生きていく」と決断したセルフブラックフリーランス(8年目)のnoteです。(すべて実話)

早くもアクションが止まりかけている!

さすが先送りの天才。前回のnoteから気づけば約2週間も経ってしまいました。前回、長続きしない自分の対策方法として、Notionで進捗管理をするという方法をあみ出したのに本末転倒です。いつもならここで「何かタスクをひとつ達成しないとnoteが書けない…」と思って、アクションが止まってしまいますが、私はここで気づいたのです。「自己分析の通りになっている」と。

▼やりたい!(このエネルギー・勢いは毎度のことすごい)
▼行動に移そうとする、またはやってみる(調べる過程はガン無視)
▼悩む(やることいっぱいあるやんけ…何からやればいいんや…)
▼迷子(手順を無視しているので、迷路を描いてゴールに辿り着けない)
▼止まる(予定を大幅にずれている…やることが増えている気がする…なんならゴールから離れている)
▼逃げる(迷路から永遠に抜け出せない)

【自分コンテンツ化計画】第3話 Notionで進捗状況を管理する より(https://note.com/monmuda/n/n63d6b96b5b15)

やることはNotionで見える化できているので、迷子にはなっていません。今回、行動が止まってしまった原因は、他のプロジェクトを優先して自分コンテンツ化計画に充てる時間の確保ができなかったことです。

そもそも私はやりたいことが多すぎるうえ、注意散漫かつ衝動で動いているため、一つひとつの小さなやりたいことをクリアできないことが多いです。これを書きながら、「やりたいことはたくさんあるのに、『できた』にできない実感がある」原因は、複数あるかつそれらが絡み合っているケースもあることがわかりました。自分コンテンツ化計画を始めたおかげで、このnoteを書いたおかげで、自分のことを深掘りすることができました。やったー。

私自身のことだから「わかって当然」と言えばそれまでなのですが、ここでいつもの負のループから外れようとした私のことを、私は褒めたいと思います。

小さなアクションを積み重ねていけばいい

もし国語の文章読解の題材にこのnoteが採用されたとしたら、「筆者が抱えている問題の解決策について、本文の表現を用いて答えてください」という問題が出せる段階に来ています。本当にnoteを書いてよかった!そう、私がやればいいことは、「小さなやりたいことをクリアする」。ただそれだけ。

というわけで、まずはこのnoteを書きました。これで私は自分コンテンツ化計画を動かし続けることができます。私は普段、活動していくなかで大切にしていることがあるのですが、そのひとつに「既成事実をつくる」ということがあります。私は今、動いているという既成事実をつくることに成功しました!ありがとう!

アクションが止まりかけた原因として、とてつもない経験を積んできたのですが、それについてはまた別のnoteで書こうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?