BLUE TRAIN
fuji rock(festival)が明日から始まるという、StrokesとかFoo Fightersとか盛り上がるに決まってるやんみたいな、関西弁どうでもいいけど、絶対行きたかったやん、ワガイトシの永ちゃんまで、、、ってかんじで、いいなぁ気力体力満タンの方々を羨ましがりつつ、少しでも臨場感をいただくために、twitter、Instagram見ながら過ごす予定でおりますでございまする。
このnoteでは、かしこまりヴァージョンとかしこまらないヴァージョンでお届けしていこうかなと、突然思いついてしまい、今日はかしこまらないヴァージョンです。
かしこまらないヴァージョンは、ほとんど即興、下書きなし、書き終えたら若干の誤字脱字チェックはしますが、一気に書けるといいなと思いながら書き進める方法です。
文章の推敲を、チャッピー(chat GPT)にお願いすると、正しくしてクダサルのはありがたいのですが、やはり人格というかヒトという動物感が消えてしまうように思えて、私の文章は、正しくない読みにくい動物文体となっております。
今日は、実はコルトレーンのアルバム「Blue Train」の中のMoment Noticeという曲がいい曲なので、絵描きとしては、キャンバスにそのレコードのラベルを描いたりして、おすすめしています。タイトル曲のBlue Trainは、かなりなダンモ的なのですが、2曲目のMoment Noticeがガラッと雰囲気を変えてくれます。(あ、前置きとして、ここでは音楽についての専門的なこと以外のお話です)…戻るとですね、タイトル曲のBlue Trainは10分ぐらいの曲で、どひゃっとダンモ(一応意味はモダンジャズです)的な訳で、そうそう思い出したんですけど「ダンモの飛脚」という人がいたんですよ、昔。「ダンモの飛脚にお茶なんてワルイネ」って。お茶を差し出されるとそうお答えになるんです。もし、これを読んで、あ、その人知ってる!っていう人がいたら、この私も知っていました、ということで、、と一人でウケました。ダンモの飛脚さんは、どんなダンモをお聴きになっていたのか、、。もし、ダンモの飛脚さんがこれをお読みくださっていたら、ご連絡くださいまし。
結論として、そうは言っても2曲目のMoment Noticeも、やっぱりダンモです。ただテーマがわかりやすく明るく、テーマからソロへのつなぎとか、コルトレーンの心地よい音が「心地よい」を何十回も書きたくなるくらいいい感じなん(「ん」ではなく「の」)ですー。どうでもいいことをカッコ書きしてしまって読みにくさが増してしまいました。
ジャズ喫茶で、大音量で聴きたくなりました。ジャズ喫茶のこともいっぱい書きたいことがあるので、また「かしこまらないヴァージョン」で書きたいなぁと思っております。
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