「私」が何を見て美しいと感じるかは、
人により様相は違っていいし、
違って当たり前。

美しいと感じたもの自体は、
「私」の一部であり、
自分を映し出す鏡。

「私」を知りたければ、
周囲の存在へ抱く自分の感覚を、
素直に見つめて認識することだ。
そこに自分がいるのだから。
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