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善子「noteを紹介するわ!」

善子「noteがついにiPadに対応したわ!」

曜「善子ちゃんからすれば嬉しいだろうね」

善子「と言うわけでnoteを紹介するわ!」

曜「えぇ!?noteでnoteを紹介するの?」

善子「主にnoteに会員登録してない、何を書けばいいか分からない人向けにどういう風に書いてるか紹介するわ。」

そもそもnoteとは

善子「Hey siri!noteってなに?」

noteは文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を配信するウェブサイトです。運営者はnote株式会社。2014年4月7日、サービスを開始。2019年11月25日、noteのドメイン名をnote.muからnote.comに変更しました。

善子「ですって」

曜「いやいや、ですってじゃないよ!長いし頭に入らないし…」

善子「簡単に言うと好きなこと好きなだけ書けるサイトね。」

曜「まあざっくり言えばそうだけどさ…」

善子「Twitterは140文字まで自由、Instagramは画像中心、Facebookは交流中心…とサービス毎に役割が分かれてると思うのよね」

曜「なるほど、書くためのSNSやサイトってのはなかったんだね」

善子「そう。だからサービスの中でも新しい部類に入るわね」

善子「具体的にどんな事が書かれてるかは…多分あなたの方が詳しいわ」

曜「えぇ!?noteやってるのに?」

善子「まぁね。私は書く専だから」

このアカウントについて

善子「まず私達はアプリの紹介を書いてるの。」

曜「最初はサイトの宣伝で始めたんだけどね」

善子「たまにアプリ紹介以外もするけどメインはアプリよ」

善子「始めようと思ったきっかけはアプリをメインで紹介してるサイトが無いから、ね」

曜「みんなiPhone12とか最新機種やニュースの話題だもんね。でもなんでそんなにアプリに興味持つようになったの?」

善子「初めてアプリ買う時って躊躇するじゃない?私の場合iPadのノートアプリ選びで悩んで悩んで悩み抜いて…色んなサイトを参考にしたの」

善子「それで参考にしたサイトへの感謝と…私みたいにアプリ選びで悩んでる人の力になりたいと思ったのよね」

曜「そう言えばNotabilityが初めて買ったアプリなんだっけ、そんなに悩んだんだね」

善子「えぇ。結局ノートアプリは全部買ったけどね!」

曜「悩んだのはなんだったの…」

善子「でもノートアプリ毎に特色があって。それでアプリって面白いな、って思ったのよ」

曜「なるほどね…」

noteのエディタ機能

善子「実際にどう書いていくか見る前にエディタ機能を紹介するわ。noteで使えるのは上の見出し、太字

print('あとコード。私は使わないわね…')

善子「そして文章のインデント…中央に寄せる機能ね…上手く表示されてるかしら」

善子「それと引用機能ね。これは別の使い方してる人が多いわね」

善子「以上!」

曜「改めて見ると少ないね」

善子「そうなのよねぇ…アンダーラインやマーカーに対応してないのはまだいいけど何よりマークダウンに対応してないのが辛いわね」

曜「マークダウン使う人なんて少数派でしょ」

善子「まあ機能が少なければ少ないほど使いやすいでしょうしね。紹介した機能どれも使わず書くこともあるし」

善子「ただインポートに対応してないのは不満ね。bearやUlyssesみたいなお気に入りのエディタで書いてもnoteにインポート出来ないの!」

曜「コピペすればいいんじゃない?」

善子「それじゃマークダウンの記号が残るし画像が貼られないのよね…」

善子「まあ愚痴はともかく…リンク貼りやすいのも特徴ね。」

善子「twitter同様URL貼ると画像付きでリンクが見れるの。こんな風に!」

曜「これ地味に凄いよね、善子ちゃんアプリ紹介メインなんだからアプリのリンク貼ったら?」

善子「これからはそうするわ。」

善子「それと画像も貼れるわね。GIFも貼れるけど容量10MBまでなのよね」

画像1

曜「善子ちゃんよく動く画像貼ってるけどどうやってるの?」

善子「iPhoneの画面収録機能で録画してるわ」

画像2

曜「こんな機能あったんだ…」

善子「そこからGIFトースターってアプリで動画をGIFに加工してるわ。」

曜「へぇ、手間かけてるんだね」

善子「そしてこのサイトでGIFを圧縮。1つのGIF作るのに撮り直したりもするから結構時間かかるのよ」

曜「撮る→加工する→圧縮するか。確かに大変だね」

善子「動画だと再生する手間がかかるから極力GIFを使ってるわ。Notabilityの紹介の時はやむを得ず動画を使ったけど」

曜「音声付きだと動画じゃないと無理そうだね」

善子「音声も貼れるんだけど専用の音声note作成してからじゃないと貼れないみたいなのよね…スピーカーの紹介に使おうと思ったんだけど」

曜「生で聴かなきゃ分からないでしょ」

善子「そう思ってやめたわ。あと呟き機能もあるわね…twitter始める前はたまに使ってたわ」

曜「twitterでよくない?」

善子「私はnoteの方が好きね。あんま呟くと鬱陶しがられそうだからtwitterに移行したけど 」

善子「それと画像は30枚まで貼れるわね。私はかなり画像貼る方だから毎回引っかからないか恐る恐る貼ってるわ」

曜「30枚も画像用意するのも大変でしょ」

善子「まあね。スクショメインだけどこれまたいいスクショ撮るのにやり直したり…そして圧縮ね」

曜「画像も縮小化する必要あるの?」

善子「えぇ、じゃないとサイトが重くなってページ開くのに時間がかかるの。ぐるぐるする…って言えば分かりやすいかしら」

曜「あー、確かになかなか開けないとぐるぐるするね」

善子「私はこのアプリで一気に圧縮してるからそこまで手間ではないけどユーザーには大事なの」

曜「いかにもな名前だね。画像も撮るだけじゃないんだねぇ…」

善子「まぁ文章主体なら関係ないけどね。」

何を書けばいいか

善子「noteを始めたいけど何を書けばいいか分からない…そんなあなたに一つだけアドバイスするわ」

善子「ズバリ!何を書いてもいいわ!」

曜「えぇ!?答えになってないじゃん!」

善子「私達が会話形式で、しかもアプリを紹介するnoteが受け入れられてるのよ」

曜「まあアプリ紹介なんてニッチだもんね」

善子「ニッチ言うな!」

善子「…とまぁ、何を書いても、こんな私達でも受け入れてくれる人がいる…愚痴も書いたけど私はnoteがスキよ」

曜「そっか、好きなら良かったよ。最初は愚痴だらけでヒヤヒヤしたよ」

善子「もう一つアドバイスすると…twitterと比較すると文字数制限がないというメリットがあるの。だから14文字でも14000文字でも好きなことが書ける」

善子「だから興味があること、好きなこと、愚痴、日常、なんでも書いてみるといいわ。」

曜「うーん、そう言われると私もやってみたいかも」

善子「始めるのに早いも遅いも無いから少しでもやりたいと思ったらやってみて頂戴」

善子「このnoteを見て書いてみたいって思った人が一人でもいてくれたら嬉しいわ」

善子「あなたもnoteで一筆書いてみない?」

善子「ちなみにnoteの正式名称はnote --つくる。つながる。とどける。よ」

善子「あなたはどんなノートをつくって、とどけてくれるのかしら?そしてあなたとつながれたら…嬉しいわ」

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