ACL観戦を通して感じたこと
今日、
ACL(AFC Champions League)
の準々決勝
🇯🇵ヴィッセル神戸 1
vs
🇰🇷全北現代モータース 3
🇯🇵浦和レッズ 4
vs
🇹🇭BGパトゥムユナイテッド 0
の2試合を、
埼玉スタジアム2002で
観戦しました。
試合観戦を通して、
感じたことが2つあります。
1つは、
ファンサポーターの声援の
重要さです。
ACLは声出し応援が可能なため、
僕は久々に
サポーターが歌うチャントを
スタジアムで聞きました。
盛大さで有名な
浦和レッズということもあり、
応援の迫力は半端なかったです‼️
一方、
🇹🇭タイからは10人ほどしか
BGパトゥムユナイテッドの
サポーターは来ていませんでしたが、
チャントはスタジアムに
響き渡っていました。
選手にとって、
外国で実施する試合で
自チームのチャントが聞こえたら、
それはとてつもない
後押しになると思います。
🇲🇳モンゴルのリーグ戦や代表戦でも
ファンサポーターによる
チャントや声援が
響き渡れば
選手のモチベーションアップに
繋がっていくと思います。
感じたことの2つ目は、
「モンゴルのサッカーチームにもいつか、
このような大舞台でプレーして欲しい」
ということです。
最高の雰囲気で行われた
試合だったからこそ、
もしこれが
僕が応援するモンゴルのチームの
試合だったら、
どんなにシビれるだろう...
と感じました。
近い将来、
🇲🇳モンゴル代表が
ワールドカップに出場し、
🇲🇳モンゴルのチームが
ACLに出場することを
心から応援すると共に、
自分にできることは
なんでもサポートしていこうと
改めて感じました。
最後までお読み頂き
ありがとうございました🙇♀️
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