『正解は自分で決める』不正解という否定にありふれた世界観
どれが正解なのかなんて他人が決めることじゃなくて自分が決めればいい。
強引に他人の考え方を押し付けられても反発するだけです。
自分は自分であって他人は他人。
正社員がいいという正解もあるかもしれません。
僕みたいに正社員よりフリーランスの方に魅力を感じる人もいるかもしれません。
他人からのアドバイスは聞くけど、最後に決めるのは結局、自分。
時が過ぎるのはあっという間です。
20代なんてすぐに終わったと思ったら、いつの間にか30代になっていて、
そしたらもう今年で41歳になってしまう。
それが今の自分です。
年齢が50代になって体にガタが来てから、
よし!行動しよう
これじゃあ遅い。
もちろん50代になれば50代としての人生があるし、50代だからこそ出来ることってのがある。
でも今が一番若い。
一番若くて行動できるときに動いてなかったら、いつ動く?ってことになってしまいます。
行動すれば否定されます。
行動してなにかを生み出そうとしたりすれば否定されます。
それは不正解だって否定されます。
行動することをやめて引きこもれば、それもまた、
あいつは動かない
と言われ否定されます。
それだったら行動して正解に変えてしまった方がいい。
だから僕は行動します。
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