3は大事な数字

今日の鷺沼は雪が降っています。空も変な感じだと思う村上です。

＠鷺沼発マネーコンサルティングスラッシュオー兼資産バランスプロジェクト

さて、アメリカ株も日本株もUP・DOWNがすごいですね。一括投資でバーンと波に乗るのは難しいと思います。いつどれが一番大きい波でそれが上なのか下なのかはわからないわけですね！

そういう意味で積立投資というのは理にかなっています。

タイミングをはからない手法ということですね。

しかし、ある程度まとまった資金がある時や、上下することはチャンスというとらえ方もあります。

その時の考え方を書ければなと・・・

ちなみに、大前提として資金の一度での投資を勧めるものでもなければ、積立投資が良いor一括投資が良いという話ではありません。

格言でもチャートでも数字は出てくる

ではでは、相場の格言やチャートの見方には数字が出てくるものが少なくありません。

例えば、

売り買いは三日待て　
天井三日、底百日（三年）
見切り千両
二割三割向かう理と知れ

などなど。

チャートでも、

三川
三空の後は二空まで埋める

などありますよね。

そこで、

3
という数字に個人的には注目しております。

横道にそれますが、格言でもチャートでも3が使われるのは、無意識でもわかりやすいことがあるんでしょうね。ポイントは3つあります！とか今でも使います。

三川をピックアップ

では、チャートで使われる三川をピックアップ。これはチャートのクセでしょうか？？

違うと思っています。というのは、相場は出てくる情報と心理が複合して形成するものだからです。

情報では

第一報→追加情報・予測情報→確定情報

心理的には

驚き・混乱→不安→確信

こんなイメージですかね。

これが三川という形になって表れているに過ぎないと考えています。

積立投資は実はこの段階全部で買っている手法ともいえるわけです。

一括投資ではどう使うのか？

それは、情報が三段階で出る事を理解し、この情報が出たら買おうと決める事をオススメしています。

具体的には・・・有料記事を考えていますのでお楽しみに(笑)

初めての試みに文章がぶつ切りだったらおゆるしを(;´･ω･)

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