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さらに追加9/19.9月14日追記!今年の予言。本当の10年の一度の大暴落は今からかもしれない!!阿鼻叫喚にならないように

今年の予言。

本当の10年の一度の大暴落は今からかもしれない!!阿鼻叫喚にならないようにと言う事で3年前の予言も当たっていたので注意喚起のみさせて頂きます

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はなんのチャートでしょうか??1990年代のS&Pのチャートです

今のチャート結構似ている。危険水位な気がする

コロナは戦争なので10年に1回の暴落にカウントしないとすると

歴史は繰り返されるのはここから2年以内なのかもしれません

この後、30%くらいダウンするのです。

どうすれば回避できるのか?3年前にも一部書いたが2パターンしかない

○一つはドルコスト平均法による長期投資

長期投資において一番必要な知識 

資産額でなく保有数だと 

これがわかっていれば10年目に1000万まで到達して

大暴落でしてもその後ずっとドルコスト平均法で買っておけば問題ない 

結構間違っている人が多い

1000万円まで来て大暴落は700万円になってしまう

と言います。それは間違いです。ただの見た目の値カサだけです

長期投資の利確時はそこですか?違いますよね

もう少し先です

なので暴落しても慌てず粛々と同じことをやり続ける

それが大事なんです

2、3年元に戻らないでしょう。

戻った時はさらにグィーンと見た目の資産額は増えている

はずです。

○2つ目は世界に目を向ければ大暴落時に

例えばアマゾンやグーグルが倒産するのか??

確かに株価は暴落しかつてない危機になるやもしれません

でも倒産します??

答えはしないと思います

そこの社債・債券て2から7%のリターンで販売しています

そこから先はブログではかけないので伏せますが

ぴーんと来る日は来ているでしょう。

山崎先生曰く投信インデック以外9割ゴミでも

例えば海外で販売している投信は優秀なのはゴマンとある

視線をワールワイドすれば銀行の定期だって色々あるわけです

長期積み立てをしないのであればそう言った銀行系の守られる

資産に投入するのも選択肢の一つでしょう

○それとなぜが危機が近いかと言うと・・・・

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こんな話とかが出始めている。

金融危機までは言っていないがアメリカの金利がまた下がり始めている

下がり始めていると言うことは景気後退局面が見えてきている

金利が下がってインフレ気味相関関係おかしいですよね

インフレであれば金利上昇引き締めを少ししないといけないと思います

今は株価もAIが判断する。一つのAIが判断すれば他のAIも追随してきて
大暴落になる

米中での争いもはげしくなってきているのでそろそろ

アメリカ株サイコーと言っている人たちも青ざめる局面があると

思います

学びをしたい方下記にリンクから

追記事項9月11日

ついにミニリーマンショックが起こるかもしれない

世界中が株価暴落の可能性が出てきました

それは、【中国初の不動産崩壊】
サッカーチームとかもっていた 
●中国恒大集団 

現在手形9兆円!!!!!
借金総額30兆円超。どこかの国家予算!

これが吹き飛ぶ寸前まできています
なぜ国家が介入しないのか。習近平からすればライベルの派閥の会社
一度潰して自分のものにしてしまおうと考えている

もし吹き飛べば下請け始め銀行やそれをファンドして買っている欧米や
日本を含め影響が大きい
ましてや下請けなども全て飛べば中国版バブル崩壊へ

長期でやってる人はチャンス、短気の人は逃げる準備

〇さらに追加記事

楽観視している経済学者などが多い

それはリーマンショックの時もそうだっただろう

数字で見て大丈夫かどうか調べてみる

中国農業銀行

売上7兆円

中国銀行

売上7兆円

中国建設銀行も

売上7兆円

中国商工銀行も

売上7兆円

合計は、28兆円

何がやばいというと

負債総額がそれより多い33兆円

そのうち手形9兆円 社債2兆円

もうこれこそ阿鼻叫喚

北京は見捨てるのかというと現在の政策の

共同富裕から考えれば見捨てる公算が高い

なぜか投資しているのは金持ちだから損してもよいと

言っている

20日で不渡りになる部分も多くどうなることやら

4行合わせて80兆円くらい資産はあるが支払いに回したら

取付騒ぎになりますよね

リーマンまではいかないとしても中国初のミニリーマンは起こりえる

恒大直接はHSBCなど数社で2000億円程度だが

中国大手4行などが資金集めに手じまいや投資先不安となり

債権の格下げなど起こればわからなくなる

皇帝は一度更地にして不動産利権を手に入れ

国がさだめて価格でしか売れなくなれば

他の不動産もあやしくなる

さぁ注目です

詳しい話聞きたい方は

面談などで

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