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noteではじめての年越し

今年の7月にnoteに参加し始めてから初めての年越し。

元々の目的は、noteでは文章を書くことに専念したいということだったものの、毎日更新の記録を途切れさせないために、写真投稿が多くなっていることも否めない。

ただ、自分がnoteでの鑑賞者の立場になった時に、拝見させていただいているみなさんの写真やアート・イラストなどの視覚的な投稿からも多くの刺激やインスピレーションをいただいているので、そういった意味では、画像投稿もよいのだろうとは思うのだけれど。
そして、文章よりは視覚的マテリアルの方が好みの方や、時間がない方には、その方がより望ましいのかもしれないけれど。

それでも、ブログを持っているにも関わらず、noteに来たからにはやっぱり書かなければ……という焦燥感にじわじわ圧されて、けっこう記してきたなぁと、自分の投稿リストを見て思う。

noteの中には、色々なジャンルのクリエイターさんたちが集まっているものの、文章を書いていらっしゃる方が多い分、やはり比較的に読むことにも慣れていたり、関心を持っている方が多いように見受けられる。
そういう土壌で自分の文章を育て、読まれる機会が持てるということは、たしかにより励みになるもので、幸せなことだ。

往々にして、日常的に深く関わっていると、リアルに会う人であれ、ネットで知り合った人であれ、わたしの夢の中にも登場して来るのだが、noteの方たちも早いうちからわたしの夢の中にちらほら出演されている。寝ても覚めても、お会いしているのだ。

もうすぐ、日本ではひとあし先に年が明ける。

2023年、noteで見つけてくださって、ご訪問いただいて感謝しています。

みなさま、良いお年お迎えくださいませ☆☆☆

また、2024年にお会いしましょう。



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