見出し画像

今のわたしじゃ愛されない!まだまだ足りない!そう思っているあなたへ。

先日の人生シナリオコーチ養成講座での一コマ。

クライアントさんからは、割と最初の講座の時から

母がマイナス思考でネガティブ発言ばかりするんです〜💦

いつもそれにやられてしまって…

と相談をいただいていたんですね。


大丈夫です♡お母さん変わりますよ😍

と伝えていたんだけど

見事!先日!!

お母さんが変化してるんです!

と報告をしてくれたんです💖

クライアントさん、

わたしとの講座で学んだコーチングを

お母さんとの会話で使ったり

学んだことをアウトプットしていたらしい

のです✨(素晴らしい…!!)


すると、マイナス思考で

ネガティブ発言をしていたのに

最近は発言自体が変わり

前向きな発言も多くなったそう♡


そして、クライアントさんと

お金持ちに関して

話していたらしいんだけど、

ふとお母さんが

「お金持ちの基準って何だろう?」

という質問をきっかけに

クライアントさんもお金持に関して

深く考えるきっかけとなり、

今までだったら絶対に

聞いてこない聞き方をしてきたらしい💕笑

もはやお母さんも

コーチングのコミュニケーションスキル

身につけ始めてます。


さらに!!

これから起業をしたい

というクライアントさんに対して

無理じゃない?

と後ろ向きの発言をしていたのに

それをやるにはどうしたら良いんだろうね?

と後押ししてくれる発言に✨


お母さん別人ですか😭


わたしも母親とのコミュニケーション

に悩んでいたので

クライアントさんの変化と共に

変化していった姿

に泣いてしまいました😭

この日はその後に

個別の継続セッションがあって

そこでもお母さんが変わった!

という話が出たので今日はそのお話。


恋愛に悩みがあるのは…で片付けたくなかった


欲張り溺愛講座でも

親と向き合うためのワークをやるんだけど

これまでブログであまり言及してこなかったのは

わたし自身も母との間に

解決しなきゃいけないことがあったし

恋愛に問題があるって

結局は

親との間に問題があるからだよね

という感じで

片付けたくないし

読者さんにも

変な伝わり方して欲しくないな

と思っていたからです。


表面的に

じゃぁお母さんと距離を取ろう

とか

じゃぁもっと親に感謝をしよう

とかで対応するような

そんな簡単なものじゃないし

人によって向き合うタイミングも違う。


これまで接したクライアントさん全員に必要だと思ったからこそ…

Addicted to Meレッスンでも、

個別の継続セッションでも、

色んなクライアントさんと

話してきて思ったのは

みんな親と向き合ったほうが良い

ということ。


だけどその

原因となった部分

が全っ然違うんですよね!!


だからこそ一辺倒に言えないな

とブログにも書いて来ませんでした。


自分の声を聞ける様にならないと厳しいから

欲張り溺愛講座でもやるのは

最終回なのです💡


わたしはこれをやってから

愛されないドラマを卒業できたし

何があってもわたしは大丈夫だ♡

そう素直に思えるようになったんです☺️

お母さんと仲良し

お母さんとは可もなく不可もなく

お母さんが苦手

どんな状態だとしても

対人関係で悩んだり

恋愛で悩むことがあるなら

全員今すぐお母さんと向き合った方が良い

です。


どんな関係であろうとも

絶対にやった方が良い

です。


なぜなら

親との接し方が

モロに好きな人との接し方に現れるから。


人間関係の最小単位は

親子関係(家族)です。


アインシュタインも

「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」

と言っているほど。


お母さんとは仲良し、大好きだったからこそ向き合う必要があった

わたしも母とは割と仲良しな方で

母のことは大好きだったけど

大好きだったからこそ

向き合うことが思いっきり必要でした。


問題大あり😂


お母さんに自慢の娘だと思われたくて

お母さんにいつでも認められたくて

お母さんに大好きでいてもらいたくて…

とにかく

お母さんに嫌われないことがゴールになっていたんですよね。


だから婚活していた時も、

全然分からなかったし

そんな意識はないと思っていたけど

根底はお母さんに嫌われないようにする

がテーマだったんだよね😑


で、まだまだ書きたいことがあったんだけど

ごめんなさい長くなるので

また別途続き書きますねー!!


大好きな彼との欲張り結婚が叶う♡欲張り溺愛講座♡
お申し込みは画像をクリック✨
▽▽▽

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?