沖縄に行きたい

最近一番好きなアイドル、IZANAGIの曲を聴きながらパソコンに向かっています。

ライブにはまだ1回しか行ったことがない

つい先程ようやく文学フリマの出店料を入金してきました。
６５００円＋手数料。
パートタイマ―にとってはなかなか気合いの入る額です。
もう逃げられません。
やりたいと思ったのは私、本を作ると決めたのは私。
逃げるじゃないだろと思いつつも、お金を払ったという事実は「もうやだ～！」となった時の抑止力になります。

IZANAGIの『沖縄に行きたい』は、つらいことばっかりの現実から逃げ出してぱーっと沖縄に行きた～い！！！という曲です。
わかりすぎる。
関東出身の私にとって、しんどい時に逃げたい場所と言ったらまず沖縄が思いつきます。
というか海。
沖縄とか海とかが一番現実から遠いものの象徴かなと思います。
今ちょうど沖縄の古本屋さんの本読んでるから余計に沖縄への想いが…。

本屋になりたい気持ち爆上げブック

別に北海道でもいいんだけど、どちらかといえばあったかい所の方が…。
歌詞にも出てきますが、のんびりしてなんとなく誰にも怒られなさそうな雰囲気もあるし。
現実のことは知りませんが。
沖縄の人がヘラヘラお気楽に暮らしてるとも思ってないんですけどね。
でもその知らなさが、単純な行きたさに繋がるんでしょう。
じゃあ沖縄の人が逃げたくなる場所ってどこなんだろう。

何の力もない私がインターネットの片隅で何を言ってもですが、IZANAGIめちゃくちゃいいから聴いてよね。

ライブもかっこいいぞ

とてもいい現場だった

文学フリマのことは常に考えているものの、なかなか作業がうまくいっていません。
書きたいこともあるし、書いてる時間も楽しいんだけど。
まだ１月だしなと思ってたらなんかもう１月も終わるらしいし。
んー。

やっぱり沖縄に行きたい～～～～！！！！！