見出し画像

素敵なカフェの絵を描いていただきました

昨日、ぼくにとって、素敵なプレゼントが届いた。

ぼくの好きなnoteを描いているひとで、如月桃子さんが、ぼくのnoteをイメージしたカフェの絵を描いてくれたのだ。

誰しも、そのひとにとっての優先順位がある。

だから、絵がいつか出来たら嬉しいな、時間がかかってもいいから、と思っていた。まさか、こんなに早く、描いてもらえるとは、思ってもみなかった。

画像1


おだやかで、静かな、心地好さそうな店内。

桃子さんが好きなチーズケーキが置かれている。

カウンターにはバラが飾ってある。

窓から優しくて、あたたかい、おひさまの光が、店内にふわっと降り注ぐ。

イメージにぴったりだ。

こんなカフェで、ゆっくりと、創作したり、カフェラテを飲みながら、本を読んでいたい。

いちにちいても飽きないだろう。

この絵を見た時、吸い込まれそうな感覚を味わった。

わくわくした。

ハートが震えた。

本当にありがたい、と思った。


如月桃子さん

桃子さんもnote上にカフェを開いている。

Art saryoーアート茶寮ー

桃子さんのコンセプトはArtとカフェ。

そして、このカフェで提供されるのは「ricetta-リチェッタ」

イタリア語で「処方箋、治療法、レシピ」を表す言葉。

桃子さんの視点や考え方から、あなたのためのリチェッタを提供してくれる。

ときには、小説で


桃子さんの美術に対する想いは、尊敬する。

本当に美術が好きなんだな、と思った。


そして、ぼくが美術に抱いているよりも、もっと、気軽に美術に触れていいんだな、と美術に対するハードルを下げてくれた。

ぼくが、感じるままに、ぼくの感覚を信じて、楽しんで。

ただ、綺麗、という言葉で終わらせないで、その描かれている背景を想像してみたり、想像でもいいから、匂いを感じてみたり、味を感じてみたり。


桃子さんもそうだけれど、何かに夢中になれること自体が、才能なのだと思う。

楽しんでいるからこそ、その楽しい、というエネルギーは自然と、ほかのひとのハートに届き、ひろがっていく。


これから、桃子さんのカフェが、どうなっていくのか、わくわくしながら、見ていきたい。


あらためて、素敵なカフェの絵をありがとうございます。


そして、桃子さんに、興味を持たれた方がいらっしゃったら、ぜひ、のぞいて見て欲しい。


ここまで、あなたの貴重なじかんをつかって読んでくれて、ありがとうございます。

この記事が参加している募集

スキしてみて

ひだまりのようなサポートをありがとうございます😊いただいたお金はハートが喜ぶことにつかわせてもらいます。