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かいちゃん

昨日もしかしたらかいちゃんの聴力がよくないのではと思っていた私たちでもどうも違うらしい。聞こえているけど特に反応したくないときは反応しないでいいと思っているらしい。うさぎまで新時代の子なんだなと。生後約2か月にて自己があるらしい。彼は湯たんぽよりヒーターが好きらしい。いかにも現代っ子です。ももちゃんは湯たんぽが好きで少しぬるくなったところに寄りかかるのが気持ちよかったみたい。ももはあの世に行くつもりなんてなかったのに無理やりに送られてどうも怒っているのか病院が送ってきたカードが何故か床に落ちる。余程腹が立ってるみたい。まだ近くにいたいみたいで何か尋ねてみるとどうも教えてくれるみたい。ももの湯たんぽが見つからなくて探しながらどこにあるのか教えてと言っていると記憶が戻ってきて探したら見つかった。不思議なこともあるような。

毎日毎日ばかげたコロナのニュースと必死で毒を打たせたい政治家にはうんざりする。皆何も従わないで後ろからそっと背中を押せばいい。もう彼らは崖っぷちに立っているんだからそうすれば崖から落ちる。彼らももう今度はロシアンルーレットで自分の腕に本物を入れたらいい。食塩水はもうなしにする。注射器を持つ方がこれはやってしまえば相手にはわからないのに。それでも食塩水を入れようとするのはもう人間をやめたとしか思えない。大勢が命を落としても何も感じないのはもうロボットと同じ。ロッテルダムは全く関係のない男性を撃ったせいで紛争地帯のようになってかなりひどいことになってきてる。あの場所は本当に普通でないような人が多く住んでいる場所港があるのでマフィアや麻薬のカルテルもあるしヒットマンもいる。それも多国籍。港の権利は35%が中国に奪われているし近くには中国マフィアもいるし政府が薬物の売買をやるのにいつの間にやら入れたコロンビアマフィアもいるだろうし。バルカンのマフィアも。人種のるつぼで何がどうなっているのやら近づきたくない場所。うちの市でも歩いているとスペイン語が聞こえてくるラテン系のスペイン語。スペインと違うのはしばらく聞いているとスペインで使用しない単語が出てくるのでラテンだと。どうしてあんな遥か彼方から来るのか?政府がコロンビアの麻薬カルテルとかを入国させる際についてきたんだろうと思う。カルテルだから相当な人数で末端になると見た目は普通のラテン系の人。ちょっと上になると自家用ボートまで持っていてびっくり。カバルのビジネスは薬物、人身売買だからこういう人たちが大勢住んでいる。難民もしっかりビジネス。日本ではまだ紛争地帯から逃れたかわいそうな人達なんだろうけど。アメリカが壊したい国で戦争を起こしそして内戦に持ち込み長期にわたり破壊してそこに難民を助けるというNGOがやってきて人身売買ビジネスをやり始める。家族と見せかけるために上陸までは家族というユニットにさせその後解体で子どもはカバルのエサに女性はレッドライトで働かさせられ他には臓器収奪もやっていると思う。確たる証拠はないけどなんでも金にする飢えた汚いのがカバル。GCR/RVが成功すれば崩れるだろうな。いつロンドン橋落ちるのかな?首が伸びすぎてしまうな。

今日は晴れの天気でケムトレイルも今のところ見えない。資金繰りが悪いのか?銀行も窓口を閉めて行ってる様子。近くのRobobankは窓口もATMも閉鎖している。他は既にほぼオフィスがなくなってるけどマネロン問題が表に出てもらいたいしダンスケ銀行のエストニア支店から何処に行ったのか知りたい。ドイツ銀行からオランダのほぼすべての銀行からダンスケ銀行に流れたお金。いつもドイツが出てくる。もう本当に悪の根源みたい。

もうスペイン語のレッスンもないので少しカタカムナの勉強でもしようかな?読めるようになるといいなと。理解できると宇宙と繋がれるのかな?


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