2020クリスマスを盛り上げよう! #2020クリスマスアドベントカレンダーをつくろう
2020年も残りもう2ヶ月ちょっと。
季節は、秋から冬へと移り変わろうとしています。
まだまだ世間はハロウィンモードですが、ハロウィンが終われば、一気にクリスマスモードに変わる街並み。
今年は一体、どんな景色を見せてくれるのでしょうか?
去年の12月。
クリスマスアドベントカレンダーというとても素敵な企画を、ルミ姉がされていました。
12月1日から25日のクリスマスまで、毎日ひとつずつ公開されていくクリスマスのエピソードやショートストーリー。
そのどれもが素敵で、毎日読むのを楽しみにしていたことを思い出します。
今年はそのアドベントカレンダー企画を、小説でやってみたいな! と思い立ち。
思い立ったら、即ツイート。
やってみたい! と言ってくださる方もおり、こうやって告知noteを書いています。
クリスマスといって、妄想することはたくさんありますよね。
南半球の真夏のクリスマスも読みたいし、ベタなホワイトクリスマスのお話も読んでみたい。
カフェラテのような甘い恋だったり、仕事で会えない切ないクリスマスのお話もありますよね。なんならホラーだって、あなたの腕で楽しいクリスマスのお話に変わるかも。
そんな小さなクリスマスのお話、毎日ひとつずつ読みたくありませんか?
小説を書いたことのない人も、ぜひ自分のエピソードを織り交ぜて、小説に挑戦してみませんか?
Tweetしたときに、やりたいです!と言ってくださった方が4名おりますので、残り19名募集したいと思います。(私も書く予定なので)
集まらなかったら、どうしよう、、、と思いつつ、そのときは別途相談で。
素敵な小説が集まったら、小冊子とか電子書籍作りに挑戦したくなる! 思うのですが、これは費用もかかるので、検討事項でとりあえず置いておきます。本当はめっちゃやりたいです。でもこういうことに挑戦できるだけのチカラが、今の私だけではなく、本当に可能性の低い検討事項です。(お手伝いしてくださる方がいてくれたら、挑戦できるかもしれませんが。)
それでは、現在参加表明をしてくださってる方はこちらです。
参加ご希望の方は、こちらのnoteのコメント欄にコメントお願いいたします。先着順とさせていただきます。締め切りはこちらのnoteで追加記載します。
参加者の皆様の作品は、マガジンでまとめて、紹介予定です。
また、小冊子や電子書籍など、できたらいいなと思っていることの実現可能性は、現在のところとても低いですが、その可能性が0ではないことを考えて、ひとつの作品あたり、3000文字程度とさせていただきます。
今回は、小説のみの募集となります。
作品やご自身の都合で、日にちを指定したい場合は、ご連絡下さい。ご連絡のない場合、こちらで日にちを割り振らせていただきます。
こちらからお声がけかせていただきたい方もおりますが、今回はあなたの「やりたい」という気持ちを最優先したいので、人数が集まらなかったら、お声がけをさせていただくかもしれません。ですので、立候補がオススメです。
また詳細等は別途アップしたいと思いますが、とりあえず参加してクリスマスを盛り上げたい人、この指止まってくださーい!
応募は締め切らせていただきました。
ありがとうございます。公開をお楽しみに!
2020.10.29
いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。