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人や物のネーミングにこだわるわけ~子供の命名「胎児ダウジング」の方法

■ネーミングにこだわる

私は以前から、「名前」には強いこだわりがあった。
人間や物などのネーミングだ。

たとえば、ブログ読者から何らかの情報をいただいて、そのメールを紹介するとき。
勝手に名前出しはまずいだろうから、「仮名」を付けて紹介する。
その際に、自分で誰にどういう仮名をつけたか忘れると困る。

そこで、ある仮名ネーミングの規則性を設けた。
たとえば、秋田県の人ならば、都道府県名のあたまの「あ」を取って、「明菜」とするとか。
別の秋田県の人が出てきたときは、別に「あ」で始まる仮名を考える。

仮名を決める際に、ただ「あ」で始まれば何でも良いというものでもない。
たとえ仮名でも、名前付けにこだわるのは、やはりそこにも「ことたま」(言霊)があるからだ。

それで、赤ちゃんの命名サイトを参照したりして、良い名前を絞り込んで最終的に決定する。

このようなプロセスを経て決めた仮名は、本人にとても気に入ってもらえることが多い。
それで、たとえば明菜さんのように、その後にブログを開設するときにも、ずっとその名前で通したりする人もいる。

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