人や物のネーミングにこだわるわけ~子供の命名「胎児ダウジング」の方法
■ネーミングにこだわる
私は以前から、「名前」には強いこだわりがあった。
人間や物などのネーミングだ。
たとえば、ブログ読者から何らかの情報をいただいて、そのメールを紹介するとき。
勝手に名前出しはまずいだろうから、「仮名」を付けて紹介する。
その際に、自分で誰にどういう仮名をつけたか忘れると困る。
そこで、ある仮名ネーミングの規則性を設けた。
たとえば、秋田県の人ならば、都道府県名のあたまの「あ」を取って、「明菜」とするとか。
別の秋田県の人が出てきたときは、別に「あ」で始まる仮名を考える。
仮名を決める際に、ただ「あ」で始まれば何でも良いというものでもない。
たとえ仮名でも、名前付けにこだわるのは、やはりそこにも「ことたま」(言霊)があるからだ。
それで、赤ちゃんの命名サイトを参照したりして、良い名前を絞り込んで最終的に決定する。
このようなプロセスを経て決めた仮名は、本人にとても気に入ってもらえることが多い。
それで、たとえば明菜さんのように、その後にブログを開設するときにも、ずっとその名前で通したりする人もいる。
====無料購読エリアここまで====
ここから先は
2,861字
/
1画像
地震前兆や超常現象などのジャンルに拘らず広い範囲で書きたいことを書く場です。
自分のブログや公のメディアでは書けないような内容が中心となります。
年単位で記事を追加執筆していきますが、最低でも年に12本(平均して1ヶ月に1回)は書くことにします。
記事単体の販売は一切せず、マガジンを購入された方だけが読むことができます。
◎扱う内容
・地震前兆研究家・超常現象研究家の枠に収まらない分野も含めて探究した結果。
・公の場で書くことが、はばかられる内容。
・広告が掲載されるメディアでは書けないこと。
テレビ・書籍・週刊誌・雑誌『ムー』・Webメディア『TOCANA』・ブログ『探求三昧』などでおなじみ、地震前兆・超常現象研究家・ブロガー・…
この記事が参加している募集
よろしければサポートをお願いします。家族を養う職業ライター・ブロガー・研究者なので、助かります。