微熱山岳(sunnyhills) と ホテルオークラプレステージ台北(大倉久和大飯店) のパイナップルケーキの比較。 どっちも本当に美味しく大好きなのですが、 どんな人に配るのがおすすめであるのか、 どんな味や見た目であるのか 総合点 などを、以下に詳しく解説していきます。 軽くささっといきますよー。 まずは外観。 ホテルオークラの方から開封していきます。 台湾訪問１日目にホテルオークラの中にあるお菓子屋さんの受付で予約をして、2日後の夜に受け取りに行きました。
私は元カノコンプレックスを抱えて生きている。 かれこれ、６年は「元カノ」に翻弄され続けながら生きてきた。 それは時に、自分を美へと奮い立たせる燃料となり、 時に自分を一気に憂鬱な気持ちの沼に引きずり込む存在であった。 私が元カノを昼夜意識して過ごしたのは、高校生の時から。 その始まりの原因は明確にはわからない。 高校時代の彼氏に「元カノが可愛かった」と言われたからか。 大学時代の彼氏の友達に「ブサイクな女」と言われたからか。 高校の時にずっとアイプチをして過ごして、下
偶然なのか、狙っているのか、 私の彼氏の女友達は、美形が多い。 SNSで６万人のフォローワーを抱えるアイドルの卵。 ミスコンに出場した幼馴染。 アナウンサーになった元カノ。 しかももれなく、全員巨乳。 彼は、恋愛において「面食い」であることを自覚している。 しかし、それが 女友達の選定までにも関わっているのではないかと思えてくる。 SNSを覗くたび、憂鬱な気持ちになる。 彼が、女友達をみて 「俺の彼女は、これに比べたらあまり可愛くないな」 と思ってしまった
はじめに この話は、私がある１つの体験を通して ネトスト癖を習得し そこから脱却するまでの経緯を書いている。 はじめてのnote投稿なので至らない点も多いと思うが、温かい目で見守ってほしい。 ネトストのはじまり わたしのネトスト歴は6年。 高校2年生の時からだ。 当時付き合っていた元カレが原因だった。 彼は事あるごとに、 「元カノは学校で1番可愛かった」 「元カノとあんなことやこんなことをした」 「元カノに〜されたことが嬉しかった」 と、聞いていない元カノエ
