つくったもの2021

画像1 今年いちばん作ってよかったもの、うちの本棚。高さを細々とあわせて作れたのがいいし、本しか入れない棚が家にあるっていうのがいい。(5月)
画像2 軒先リヤカー研究所さんの図面で作ったリヤカー。塗装まで丁寧にやったので、木工の良い練習になって、ちょっと自信がついた。(2月)
画像3 引っ越しにあわせて作った雑多な物用の棚。高さがばらばらしているものを、どうにかおさめるために、持ち物テトリスをしてサイズを決めた。(5月)
画像4 職場のツールラックと倉庫用の棚。角材だけ買い足して、あとは余っていた木材をうまく使い切るぞ、と思って作った。(6月)
画像5 IKEA Hack。引き出し用の浅い木箱を作って、レールを使って棚板にくっつけて、引き出しにしました。レールがついてるってすばらしい。(10月)
画像6 職場の作業机。DIYでおなじみ、ソーホースブラケットを使った脚をつけていたけれど、ぐらつくので作り直した。2箇所だけキャスターにしたので、ぎりぎり一人でも動かして掃除ができる。(10月)
画像7 木箱。角度がついたものを作る練習。刃を傾けられるテーブルソーは素人の味方。(6月)
画像8 ちょっとした収納① 以前から思っているのだけど、傘は立てるよりもつるすほうが絡まなくていいと思う。(7月)
画像9 ちょっとした収納② 靴箱の上の木箱。布で隠している部分にオフシーズンの靴箱を積んでいる。ぴったりサイズの箱くらい、ささっと作ればいいのだ。(8月)
画像10 ちょっとした収納③ キッチンペーパーケース。余っている防水性のありそうな布でつくった。端をクリップ留めにして中身が減ったら小さくしたり、ひっかけたりできるようにしてあって、地味に便利。(7月)
画像11 ぴったりシリーズ① 釜飯容器を水耕栽培装置にするためのフタ。本当は木で作りたかったけど3Dプリントした。(10月)
画像12 きれいに咲いた。ビオラって、次から次へと咲いてスゴイ。
画像13 ぴったりシリーズ② ひねるタイプの蛇口が不便なので蛇口レバーを作った。濡れた手で蛇口にあまり触らなくなったので、水垢がつきづらくなったのはうれしいオマケ。(12月)
画像14 クッキー型。3Dプリントして作った。(11月)
画像15 ぴったりシリーズ③ 抜きづらいクッキー型にぴったりあわせてアクリルカット、を極めた。これでクッキー生地が型にくっついても大丈夫。(12月)
画像16 ぴったりシリーズ④ まだ試作品。昭和の調味料のためのトレー。すごく持ちづらいのをどうにかしないと。(12月)
画像17 そういえばM5stackで遊んだりもしていたのだった。(1月)
画像18 ワークショップに参加して作ったしめ縄飾り。ぎゅうぎゅうねじるのが大変で楽しかった。

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