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親愛なる、大切な人達へ。


もしかしたら、私は怖がり過ぎなのかもしれない。
人間に備わった本能である、危機を回避するための、「危機感」を持ち合わせ過ぎてるのかもしれない。


気候変動、原発、珊瑚礁の絶滅、山々の荒廃、アレルギー、癌、自殺、農薬除草剤化学肥料、そしてhotな話題である、
汚染水の放出。。

怖い。
単純に怖いんだ。

私たちは体感で知っている。
母なる大地を、母なる海、地球を人のエゴによって動かすと、その分自分達に帰ってくることを知っている。

だけど、
「今まで大丈夫だったから。」
「なに?迷信信じてるの?」
「宗教🪯に入った?」

そんなことで片付けられてしまう。

大事な人の健康と幸せを確保したい。そんな想いで、新鮮で比較的安全なお野菜を友達や家族に送る。
だって、身体は資本だから。
身体の状態が心の状態を左右して、
心の状態で、私たちの人生の行き先は決まるから。

でも、これは、
私の、
大切な人に対する、
エゴ
なのかもしれない。

悲しいが、忌み嫌われる、
エゴなのかも。

やばいよ、やばいよ、(出川風)
と言えば、言うほど、大切な人が離れていきそうで怖い。

でもそれも、サガなのだと納得するしかないし、大切な人が離れていっても、わたしはその人の幸せを願って、手放すだろう、こともわかるし。

だから、結局、私は私以外の大切な人の健康や幸せを祈ることしかできない。

ここに、自分への宣言であり、
これを呼んでくれている人、私の大切な人々に向けて、もう一度言います。

私の幸せは、
私と、その周りにいる大切な人々が
心、身体、共に健康で
かつ
地球も健康で
その土台の上に暮らしを営んでいることです。

とっても抽象的で、広いけれど
私は本気で願ってるし、
私は本気でこの事に対して追求していきたい。

どうか、健康で居てください。


イベント終わりのモモより。



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