病気になる前が大事
『予防は治療にまさる』
オランダの哲学者エラスムスのことば
病気になってからいろいろするのではなく、
まずはかからないようにすることが大切である。
哲学者も
日々の少しの不調から丁寧にケアしていくことが大切だということ
病気になってしまってからでは難しいと言うことが昔からわかっていたのかもしれないですね。
鍼灸治療は未病にもよく効くと考えています
辛い症状なのに病院では検査しても異常がないので何もできないですが
鍼灸では不調の全部を見て行きます
日常的にお灸を取り入れたり、定期的にカラダケアしたりとしておくことが病気を重くしない、すぐ治るからだになると考えます
普段の不調を無視しないで、
自分自身を大切にしていきましょう^ ^
安蒜さやか
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