『ぼくだってまだこどもなんだよ!』 『ただ聞いただけなのに、 なんでそんな強く言うの!!』 『弟には優しく言うのに ぼくにはなんできついの!!』 『なんで全部ママが決めるの!?』 グサグサグサっ……。 心に刺さる痛い言葉。 でもほんとに心が痛いのは息子の方で、 まだ7歳の小さな体で いろんなことを感じている。 そうだよね。同じように愛されたいよね。 大切にされたいよね。 決して息子たちを思う気持ちに 差があるわけではない。 ただ、 『もう7歳なんだから』
女性は妊娠してから出産するまでの過程で 少しずつ母親の自覚を持ち 子育てをスタートできるけど、 男性はみるみる大きくなる 奥さんのお腹を見ながらも 自分が父親だと自覚するのは きっと、もっともっと先のこと。 と言った感じの言葉をよく目にする。 我が家も同じで、まさにそうだと思った。 でも、ふと思った。 私の母親は自分の時間、自分を犠牲にしても 子どものために、誰かのために 何かをしてあげたい。 という人なのだが、 私にはそれができない。 もちろん、日々の生活は
学生の頃は、勉強もそこそこできて 運動もそこそこできて、 どちらかと言うと 優等生な方だったわたし。 誰かができているのに、 私にできないことはない! なんて、天狗みたいになっている時期もあった。 そこがプラスに働いて 頑張って踏ん張れている自分もいた。 でも、、、 今は??? おうちも中途半端に綺麗なのか汚いのか分からない。 子育てもうまくいかない。 国家資格もなければ、 英検、秘書検、、 とくに活かす事もできていない検定ばかり。 そう、わたしには何もない。
突然ですが、、 中学生の頃、好きだった男の子と私は 交互に毎日手紙のやり取りをしていました。 その数300通以上あったような記憶が… (No.1〜ずっと記してました笑) とても達筆だった彼のおかげもあり あの頃流行っていたギャル文字?のような 幼児な字から脱却できた自分がいます。笑 それはさておき、 私は手紙に限らず、歌詞や携帯小説など 文字に書き起こすことが好きでした。 高校生の頃流行っていた『恋空』も 全てノートに書き写し HYの歌詞もルーズリーフに書いて綴った