もも🍑

九州在住、33歳。夫と7歳2歳の男の子。 11月には3人目の男の子も誕生予定👶 日々の…

もも🍑

九州在住、33歳。夫と7歳2歳の男の子。 11月には3人目の男の子も誕生予定👶 日々の想い、悩み、学び、わたしらしく 記していこうと思います。 在宅ワーク講座受講中。skillme1期生。

最近の記事

こどもに優しくできないわたし。

『ぼくだってまだこどもなんだよ!』 『ただ聞いただけなのに、 なんでそんな強く言うの!!』 『弟には優しく言うのに ぼくにはなんできついの!!』 『なんで全部ママが決めるの!?』 グサグサグサっ……。 心に刺さる痛い言葉。 でもほんとに心が痛いのは息子の方で、 まだ7歳の小さな体で いろんなことを感じている。 そうだよね。同じように愛されたいよね。 大切にされたいよね。 決して息子たちを思う気持ちに 差があるわけではない。 ただ、 『もう7歳なんだから』

    • 自分を犠牲にできない。

      女性は妊娠してから出産するまでの過程で 少しずつ母親の自覚を持ち 子育てをスタートできるけど、 男性はみるみる大きくなる 奥さんのお腹を見ながらも 自分が父親だと自覚するのは きっと、もっともっと先のこと。 と言った感じの言葉をよく目にする。 我が家も同じで、まさにそうだと思った。 でも、ふと思った。 私の母親は自分の時間、自分を犠牲にしても 子どものために、誰かのために 何かをしてあげたい。 という人なのだが、 私にはそれができない。 もちろん、日々の生活は

      • 劣等感。からの…

        学生の頃は、勉強もそこそこできて 運動もそこそこできて、 どちらかと言うと 優等生な方だったわたし。 誰かができているのに、 私にできないことはない! なんて、天狗みたいになっている時期もあった。 そこがプラスに働いて 頑張って踏ん張れている自分もいた。 でも、、、 今は??? おうちも中途半端に綺麗なのか汚いのか分からない。 子育てもうまくいかない。 国家資格もなければ、 英検、秘書検、、 とくに活かす事もできていない検定ばかり。 そう、わたしには何もない。

        • 昔のわたし。

          突然ですが、、 中学生の頃、好きだった男の子と私は 交互に毎日手紙のやり取りをしていました。 その数300通以上あったような記憶が… (No.1〜ずっと記してました笑) とても達筆だった彼のおかげもあり あの頃流行っていたギャル文字?のような 幼児な字から脱却できた自分がいます。笑 それはさておき、 私は手紙に限らず、歌詞や携帯小説など 文字に書き起こすことが好きでした。 高校生の頃流行っていた『恋空』も 全てノートに書き写し HYの歌詞もルーズリーフに書いて綴った

        こどもに優しくできないわたし。